ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ついに購入してしまった憧れのハンモック

あまりに忙しくて体力を盛大に消耗していたので、新たなリラクゼーションアイテムを心から欲していた。 前から気になっていたハンモックをこのタイミングでついに決心。久々の休みに届くように即決即断で購入。 Vivere 全米が愛したハンモック レギュラーサ…

授業で正解を教えないのは不親切だろうか

今週も無事に終わりました。毎日、自転車操業でやっていますが、考査が近づいている……ということは裏を返せば単元のゴールも見えていて気分としては多少楽です。 生徒に「山月記」の朗読CDを教えてあげたりするぐらいには余裕が出てきました。 『山月記』(…

委ねる

ようやく「山月記」が終わる……あとはレポート課題の執筆を指導するだけ。 学びの技 (YOUNG ADULT ACADEMIC SERIES) 作者: 後藤芳文,伊藤史織,登本洋子 出版社/メーカー: 玉川大学出版部 発売日: 2014/11/11 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含む…

ちょっとした疑問

現在、「山月記」に絶賛、苦戦中。 授業の展開としては「課題提示→宿題で記述→授業前に回収→授業で交流→振り返りを記述→課題の提示→……」という手順で延々と回しているのですが…… これがめちゃくちゃキツイ!! え、こんなにキツイことを皆さんやっているので…

「山月記」を読むことが生徒に難しいのはなぜか

「山月記」もそろそろ終盤。 今後の自分やこれから「山月記」に挑む人のために、自分が教えていて生徒がひっかかっている部分や自分が「山月記」に取り組むときに重要だと思うことを少し書いておこう。 まあ、忘備録としてメモ書き代わりに書いているので、…

実践の共有もネットで~フォレスタネットのご紹介~

今日はお知らせ&宣伝です。 foresta.education 実践例を共有、ダウンロードできるサイトです。

【書評】教室で「物語」を読む意味が少し分かるかも?

絶賛、「山月記」に混乱中。 混乱しているけれども自分の中にある程度、イメージがあるのはこの本を「山月記」の前に読むことができていたから。 人はなぜ物語を求めるのか (ちくまプリマー新書) 作者: 千野帽子 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2017/03/…

睡眠不足を自覚…

激闘の一週間…いや、二週間か。 「山月記」の課題添削のおかげで残業が月80時間をオーバーしそうな勢いで勤務中。 いい加減、寝覚めが悪いのと昼間にどうしてもウトウトとすることが多い。 いかんよなぁ…と思っていたらこんな記事を見た。 news.yahoo.co.jp…

大量添削のお供に万年筆

生徒の宿題を毎日毎日添削中です。 正直、手書きは嫌いなのですが添削するからには手書きをするしかないというジレンマ。 筆圧が高いせいでとにかく手が痛くなるので、せめて手が楽になる文房具を使いたいところです。

「質問づくり」と読むことの可能性について

もう少し結果が出てからちゃんとまとめるので、途中経過としてのメモとしてご覧ください。 今でも「質問づくり」を継続して取り組んでいます。 たった一つを変えるだけ: クラスも教師も自立する「質問づくり」 作者: ダンロスステイン,ルースサンタナ,Dan Ro…

アクティブ・ラーニングと学力の関係は…?ラーニングピラミッドの信頼度

溝上慎一先生のホームページで面白い論文が紹介されていた。 溝上慎一の教育論 私立学校がアクティブ・ラーニングと学力の定着についての研究を紀要としてまとめて発表してくれていました。 都出恵介「「受験」学力とアクティブ・ラーニングの関係について」…

高校生が「山月記」を読むと…?

昨日の記事にこんなコメントをいただいた。 www.s-locarno.com うらの こんにちは部外者ながら山月記の授業について、とても興味深く拝見してます。山月記の内容自体が、ちょうど高校生特有の自意識の高まりとともに、タイムリー?に彼らの興味ある内容なの…

気分が乗らないときにも読まなければいけない

今日も今日とて授業ですよ。毎週月曜日は生徒が午後までくると青息吐息です。 そんな日には「山月記」を読むにも生徒のほうが乗ってこないわけです。

「読むこと」の力が伸びるタイミングとはいつなんだろう?

「山月記」の授業も中盤戦へ。 いよいよ山場の「尊大な羞恥心」と「臆病な自尊心」を読んでいくことになる。 果たしてどうなることやら……。

保護者のニーズに寄り添うということ

保護者会が大過なく終了。 あとから大過がでてくるかもしれないけど…。

明日は保護者会

保護者会って難しいですよね。 何を話したらいいかって分からなくなります。話したいことはあるし、色々なパターンの知っているのだけど、どうも学校のクラス懇談会ってつかみどころがないのです。

ネタ切れのブログと戦うならばこの一冊で思考訓練をしよう

今日は比較的どうでもいい話です。 ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング 作者: 赤羽雄二 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/20 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (12件) を見る ブログを書いていると…

積み重ねる授業になっているだろうか

相変わらず迷走中の「山月記」です。 小説をどう読むのかということについて自分にはっきりとした基準や信念がないのが苦しいところだ。 理解するってどういうこと?: 「わかる」ための方法と「わかる」ことで得られる宝物 作者: エリン・オリヴァーキーン,山…

教育実習で何を指導する?

この時期は教育実習が盛んにおこなわれている時期ですね。 教育実習生たちの行動を見ていると色々と思うことはあります。たった二週間から三週間の実習でいったい何ができるのでしょう? また、指導教諭側になったので、いったい何が指導できるというのかと…

我慢が足りませんでした

ついに授業の取り組みの甘さを見ているのにも我慢の限界に。 結局、自分の計画が悪いんだけどね……。

【書評】生徒との面談に使える?『フィードバック入門』

気分を変えてちょっとビジネス的な本を読んでみた。 フィードバック入門 耳の痛いことを伝えて部下と職場を立て直す技術 (PHPビジネス新書) 作者: 中原淳 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2017/02/18 メディア: 新書 この商品を含むブログ (3件) を見る …

日本国語教育学会 平成29年度埼玉県(南部)地区集会に参加してきました

※写真は学会イメージ 仕事もあるので途中で帰らざるを得なかったのですけどね…。 重要なことを見直す機会となりました。

提出物が出ない

怒ってはいけな……いのか?

【書評】理系的センスにあこがれる?

リベラルアーツが最近話題になっていますね。どこかの何かのおかげで。 そんなこともあって、文系理系関係なく勉強をしようという意欲を持つ人が増えているらしい? 文系のための理数センス養成講座 (新潮新書) 作者: 竹内薫 出版社/メーカー: 新潮社 発売日…

【書評】「地動説は常識だ」と言い放つのは浅慮で無教養!? 「資質・能力」と学びとは何か?

「資質・能力」と学びのメカニズム 作者: 奈須正裕 出版社/メーカー: 東洋館出版社 発売日: 2017/05/29 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る この本は今年度発売された教育書で一番の良書かもしれない*1。 新しい指導要領が告示され、散々に色々な…

盛大に手を抜かれる

山月記をゆったりと始めたわけですが…。 www.s-locarno.com www.s-locarno.com www.s-locarno.com 初発の感想の代わりに、別の課題を与えたんだけど……その課題の答えがポーカーのように同じ答えのペアが何個も出てきたのだ。

「質問づくり」と教室における読みはつながるか?

「山月記」に悩む。 www.s-locarno.com 教室において40人で一斉に読むということはどういうことなのかを考えなければいけないよなぁ…と定番教材を目の前にして慄くわけです。 生徒が主体的に読みつづけようとする原動力になるのは「問い」であることを信じ…

独自ドメインに変更しました

夢の自分だけのドメインを獲得しました。 http://www.s-locarno.com/ 地味な変更なので気づかれないかもしれないのでアピールしておきます。 なお、どうも設定の反映が不安定なせいか繋がったり繋がらなかったりしています。 イマイチ、どうなっているわから…

「読むこと」を支えるものはなにか

「山月記」に向けて悪戦苦闘中です。 昨日も書いたけど自分にとって「読む」という行為が一体どのようなものかということについての見立てがないことが問題だと思っている。 s-locarno.hatenablog.com そのために「読む」とはどういうことなのかを今日は少し…

定番教材との付き合い方―安心・安定かマンネリか?

今年もそろそろ定番教材の季節です。 高校一年生であれば「羅生門」、高校二年生であれば「山月記」が教科書の配列的に出てくるのがこの時期です。 自分もこれから「山月記」を扱わなければいけないなぁと思っているところです。 いわゆる「定番教材」と呼ば…

国立大学附属の学校と何が違うのだろう?

昨日は埼玉大学教育学部附属中学校の公開研究会に行ってきました(※写真は埼玉大学のイメージです。あくまでイメージです。イメージですってば)。 そこで行われている授業を見てつくづく思うのが、こういう附属学校と自分が勤めているようなしがない私立の…

【個人的メモ】Evernoteを学校で行かせる場面はどこにある?

個人的なメモ。共有できそうだしアイデアをもらえそうなので。 わざわざ年会費を払っているEvernoteユーザーなので、毎日色々と使っています。 s-locarno.hatenablog.com 最初期から使っているので、もはや学校のこと以外にもいろいろ使っているので「これが…

最近の電子辞書はすごいなぁ…

今年度、新しく電子辞書を買い換えました。 カシオ 電子辞書 エクスワード 高校生・上位モデル(ホワイト)【2017年 春モデル】 XD-G4900-WE 出版社/メーカー: カシオ メディア: オフィス用品 この商品を含むブログを見る 本当はイタリア語辞典があるものが…

努力でどうにかできること・できないこと

こんな話を見た。 togetter.com クラスに何人かは何度言っても忘れ物がなくならない生徒はいますよね。 教員の側としては注意せざるを得ない部分はあるけど、本当にその注意が生徒のために行っているのかなぁと反省する話だ。

国語ってなんなんだよ!

昨日、一昨日の話が尾を引いいているのである。 s-locarno.hatenablog.com s-locarno.hatenablog.com 今日はちょっと読み物を変えてみました。 教育科学 国語教育 2017年 06月号 出版社/メーカー: 明治図書出版 発売日: 2017/05/12 メディア: 雑誌 この商品…

アクティブ・ラーニングで教科はどうなるのだろう?

方向が見えてこない教科教育って何というはなし。

【書評】国語科ってなんだっけ?

久しぶりにアクティブ・ラーニングってタイトルの本を買った。 すぐ実践できる! アクティブ・ラーニング 高校国語 (アクティブ・ラーニング教科別実践法シリーズ) 作者: 西川純,今井清光,沖奈保子 出版社/メーカー: 学陽書房 発売日: 2017/05/16 メディア: …

質問づくり継続中

考査がまもなくやってくるけど直前までぎっちりと授業はやります。 四月から始めた質問づくりを継続してやっています。そろそろ効果が出てくる……とも言えず。なかなか難しいところです。 s-locarno.hatenablog.com たった一つを変えるだけ: クラスも教師も自…

うまくいかないもの

つまらないことをやっているなぁと思うのです。 授業の見込みを間違っている気がするんだよなぁ……。

どうなるセンター試験?納得できる?

ついに出ましたね。センター試験の改革案。 www.jiji.com www.asahi.com www.nikkei.com まだ詳しく見られていないけど、感想を少し。

東大に行きたければこれが一番だと言えるのは…

学級文庫用の本をBOOKOFFで買いあさります。 どうしても自分の好みに偏りがちなので、意識的に自分では絶対に読まない本を買うようにしている。 今回買ってきたのはこれ。 東大首席弁護士が実践! 誰でもできる<完全独学>勉強術 (SB新書) 作者: 山口真由 出版…

身体の疲れが抜けませぬ

昨日は出張で遠出(というほどでもないけど)。GWが明けてようやく本日休み。 来週も拘束時間が長いため、ちょっと体調に不安が出てきそうな感じがする。 何よりも考査が近いのでその準備が……まあ、問題内容はできているのですが。 どうやって体の疲れを抜い…

動画授業があれば教員は要らない………か?

ICT

こんな記事がTwitter界隈で話題になっていた。 weblogelb-2103486023.ap-northeast-1.elb.amazonaws.com 今更、こんな話題を出すのも遅くね?という気もするが… s-locarno.hatenablog.com s-locarno.hatenablog.com 何度も色々な媒体で話題になっているので…

今年度の挑戦その2

昨日に引き続き、挑戦ネタです。 s-locarno.hatenablog.com ようやく別のことに一段落ついたので、棚上げしていた挑戦に手が出せます。 それは……

今年度のちょっとした挑戦

忙しさにかまけてすっかり忘れていた。 実は今年度、自分の仕事の幅を広げるために挑戦しようと思っていることがあるのです。

飛ばしすぎることに注意

週の半分が何とか終了。GW明けということもあって、仕事の帳尻を合わせようとしているせいか、どうもハイペースで仕事をしすぎな気はする。 このペースで休みなく数日やってしまうと、ダウンしてしまうような気がする。

大学入試関連のニュースから

たまには仕事に関係することを。 どうしてもしがない私立教員だと…ね。

連休明けの一コマと雑感

今日から連休が明けて授業が再開です。 今年はかなり連休が続いたので、生徒にとってはよいリフレッシュになったはずです。

プロジェクトベース学習の実践についての覚書

あすこまさんがプロジェクト型の学習に関する記事を書いていた。 askoma.info 生徒の興味を核にして、実際にプロジェクトを遂行する過程で教科の学習に降りていく方法のほうが、きっと面白くて身につくはずだ。でも、それは非現実的なのかなあ。教えるほうだ…

平日に勉強時間を確保するテクニック

ゴールデンウィークが終わりますね。 次の休みはいつだろうかと考えだすと心が暗くなるので、できるだけ前を向いて日々を暮らしていきたいと思います。 さて、連休が終わるとこうやって余裕をもって本を読んだり考え事をしたりする時間を持つことが難しくな…

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