昨日の続きです。苫野先生のセクションとお二人の対談のセクションの内容の紹介です。 www.s-locarno.com ぜひ、『問い続ける教師―教育の哲学×教師の哲学』を読んでいただくと、内容がよく分かるかと思います。
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