ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

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アクティブラーニング

【書評】『人生を豊かにする学び方』は丁寧に読みたい本だ

人生を豊かにする学び方 (ちくまプリマー新書) 作者: 汐見稔幸 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2017/10/05 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る しばらく書評を書けていなかったけど、生徒向けの本の開拓はリーディングワークショップの実施に向…

毎回のことながら考査に悩む

そろそろ考査です。今は作問に頭を悩ませています。 よくある質問ですが、アクティブ・ラーニングをやっていて、どうやって考査をしているのかということを言われます。 例えば、今であればポスターセッションをして、その後にレポートを書くという単元にな…

生徒のニーズと授業の組み立てをどう考えよう?

生徒によって「座学が好き」という生徒もいれば「グループワークがいい」という生徒もいます。どうしても現状の学校のあり方だと、生徒が自由に好きなほうを選んで……とはいかない部分があります。生徒一人一人のコメントや姿を見ているとどちらを選んで授業…

アクティブラーニングを続けて「学力」はどうなったか

そろそろ自分が担当してる学年も高校生活を折り返したので、書くネタも尽きているところなので、メモ的に書いてみよう。 きっと気になる人も多いだろうから、普通の授業を続けた場合に比べて、生徒に委ね続けてきた結果、ペーパーテストという意味の「学力」…

なぜ、子どもに委ねられないのだろうか

気分的には昨日の続きです。 昨日の記事を書いていて感じたのだけど、どうして「教員が教えなければ集団は育たない」だとか「アクティブラーニングよりもアクティブティーティングを」だとかいう意見が根深いのだろうか。 自分にとってはよく分からない感覚…

的の外れたアクティブ・ラーニング批判を批判してみる

アクティブラーニング批判を批判する

自分の立ち位置の確認

昨日の疲れがあまり抜けません。気疲れなのか暑さにやられたのか人に酔ったのか…。 そんな状況のせいか余計なことをTwitterで口走りました。 「すべての生徒を伸ばす」ということと「自分に一番合うものが何かは自分が一番分かっている」ということを認めて…

学校・教員と世間・市場原理のズレ

週刊東洋経済 2017年7/29号 [雑誌](大学入試改革で激変 これから伸びる中学・高校) 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2017/07/24 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 世の中の人々が好き勝手に教育についていうのは別に構わないと思っている…

詰め込み教育をめぐって

ありていに言えば昨日の続きである。 www.s-locarno.com それに色々と目についたものがあって考えざるを得なくなったのです。

変えるべきは「やり方」ではない

本日で一学期の授業終了。 今年度は四月から「質問づくり」(QFT)に取り組んできました。 www.s-locarno.com どこまで成果が出ているのかということに苦しんでいたのですが、アメリカのRQIの方と話す機会があり、自分の頭の中で悩んでいたことを整理するこ…

【実際にやってみた】高校の教室での協働的な学習の様々な方法の例―その2【不定期連載】

不定期連載の二回目。 本日は高校の教室において「話し合い」をさせる意味があるかということについて、自分の実践で得られたことを書いておきたいと思います。

【実際にやってみた】高校の教室での協働的な学習の様々な方法の例―その1【不定期連載】

不定期連載。今回は理論の紹介編。

教室で小説を協働して読む意義はあるのか?

「山月記」のまとめとして生徒に「教室で小説を協働して読む意義はある?」と質問してみたのです。 個人情報もあるのであまり正確には書けませんが、少しだけどんな答えをもらったか紹介します。

考査問題のこだわり?

今週のお題「テスト」 お題に応えるわけではないけど、アクティブラーニング的なことをしていると「テストどうするの?」とよく言われる。 そんなこともあるので少しだけ考査についてのこだわりを書いておこうと思う。

委ねる

ようやく「山月記」が終わる……あとはレポート課題の執筆を指導するだけ。 学びの技 (YOUNG ADULT ACADEMIC SERIES) 作者: 後藤芳文,伊藤史織,登本洋子 出版社/メーカー: 玉川大学出版部 発売日: 2014/11/11 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含む…

アクティブ・ラーニングと学力の関係は…?ラーニングピラミッドの信頼度

溝上慎一先生のホームページで面白い論文が紹介されていた。 溝上慎一の教育論 私立学校がアクティブ・ラーニングと学力の定着についての研究を紀要としてまとめて発表してくれていました。 都出恵介「「受験」学力とアクティブ・ラーニングの関係について」…

プロジェクトベース学習の実践についての覚書

あすこまさんがプロジェクト型の学習に関する記事を書いていた。 askoma.info 生徒の興味を核にして、実際にプロジェクトを遂行する過程で教科の学習に降りていく方法のほうが、きっと面白くて身につくはずだ。でも、それは非現実的なのかなあ。教えるほうだ…

「アクティブ・ラーニング」を議論するのは疲れる

今年度初めてのアクティブ・ラーニング議論

高校におけるリーディング・ワークショップ実践~振り返りその5・生徒からのアンケート結果まとめ~

リーディング・ワークショップの生徒の感想のまとめです

『ようこそ,一人ひとりを生かす教室へ』は『学び合い』とつながる?

一人ひとりを生かすということの難しさ

日本の高校生は不真面目なのか?

勉強しないのは子どものせいではないと思っている。

『学び合い』の失敗もALの失敗も根は同じ?

失敗から学ぶ。結局、『学び合い』であろうとなかろうと、失敗は同じ。

【書評】「質問」が「社会に開かれた教育課程」につながるか?

久々にゆっくりと本を読みました。 たった一つを変えるだけ: クラスも教師も自立する「質問づくり」 作者: ダンロスステイン,ルースサンタナ,Dan Rothstein,Luz Santana,吉田新一郎 出版社/メーカー: 新評論 発売日: 2015/09/04 メディア: 単行本 この商品を…

学習指導要領案が出たので気になるところをつまみ食い

次期指導要領案のポイント整理。

本当にこんなに世の中の学校は「アクティブ」なの?2回目

こんな記事を見かけた。 ict-enews.net これに似た記事を見つけて、以前にもこんな記事を書いたことがある。 s-locarno.hatenablog.com 果たして今回は……。結局、前回の記事の焼きまわしになるので、気になることを軽くメモしておこう。

子どもが無理なく読み書きするための必要なことを考える

一年の授業のまとめを目指して生徒は活動中。 子どもたちの活動の輪の中に入れないで手持ち無沙汰に時間を持て余しているときに*1、どうしたら子どもたちがストレスなく向き合うことができるのかなぁということを考えていた。 この一年間の活動を振り返ると…

斎藤孝『新しい学力』の問題点

非常に頭にきている。 ただ、その怒りは個人的なバイアスがかかっていると言われても仕方ないので、冷静に客観的に考えても問題がある点について列挙し、簡単にコメントをつける。 新しい学力 (岩波新書) 作者: 齋藤孝 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 20…

生徒は授業に何を求めている?

本番はラスト。

溝上慎一先生によるアクティブラーニングの解説サイト

先日、京都大学の溝上慎一先生が以下のようなサイトを開設されたそうです。 溝上慎一の教育論

PISAや探求学習に関する新聞記事など

PISAと探求学習について

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