ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

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授業記録

やらせてみないといけないことばかり

やっと生徒から成果物が提出されました。今回はDropboxのファイルリクエストでwordで提出してもらいました。 生徒にとっては慣れていないパソコンでの作業であるので、見てみるとかなりミスが多いなぁ…と思う。

生徒のICTスキルは高いのか、低いのか。

授業で今回はスマホも活用させながら授業してもらっています。 www.s-locarno.com 授業で使わせてみて、その様子を見ていると気づくことが数多くあります。

アクティブラーニングを続けて「学力」はどうなったか

そろそろ自分が担当してる学年も高校生活を折り返したので、書くネタも尽きているところなので、メモ的に書いてみよう。 きっと気になる人も多いだろうから、普通の授業を続けた場合に比べて、生徒に委ね続けてきた結果、ペーパーテストという意味の「学力」…

つまらない!

今の単元は教科書の本文が簡単なので生徒の理解度は高い。だから、自分の授業としては珍しく問題演習で授業を進めている。 しかし、思うに。非常につまらん。

やらかした

好事魔多しと申しますか…。調子よくアイデアが出ていて順調だと思っていたら…。

正しい意見は簡単に消えるのだなぁ…

都留文科大学の野中潤先生のご講演を以前お聞きしたときに、「正しい意見が消滅する授業」というものが紹介されていた。 野中 潤 - 研究者 - researchmap 正しい意見が消滅する授業―札幌聖心女子学院の「夏のセミナー」 ( 高校 ) - BUNGAKU@モダン日本 - Ya…

苦闘する読書

本日で考査前のリーディングワークショップがすべて終了。 やっぱり…というべきか、集中の悪さを感じた一日でした。 大多数の生徒は読書に没頭して楽しんでくれていると思えるのですが、本当に全員を読書に向き合わせることができない難しさを感じます。

継続しなければ

来週の火曜日からが考査です。あと一回、月曜日にRWをやるチャンスはありますが、それが終わると、またしばらくRWを実施するだけの時間を取るのは難しいのです…。 しかし、多くの人がいうように、やっぱり継続していないといけないんだろうなぁ…と思う。

カンファランスと読書への没頭

あすこま先生が今日、こんな記事を書いていた。 askoma.info リーディングワークショップをやっていると、「読書の時間」に生徒がどれだけ没頭するのかということが、その時間の充実度そのものだと感じる。 今回のRWは「読書の習慣がほとんどない」という生…

自分の読むべきものは自分で決める

※写真はイメージです。ネットの広いものです。 RW二週目です。 生徒たちも二回り目に入ると感覚をわかってくるようです。 ミニ・レッスンでちゃんと伝えたいことはあるけど、生徒としては早く読みたいようで、なかなかこちらを見る目が厳しい(笑)。 読書家…

【授業記録】「質問づくり」からの「リーディングワークショップ」

なかなかうまくいったので単純に記録を残しておこう。 上の写真は授業の様子。全然、何が何だか分からないように個人情報保護の結果である。 今年度の授業の一つの柱として「質問づくり」(QFT)を行っているが、リーディングワークショップと組み合わせてみ…

本物にふれる

自分の企画した講演が生徒にとって少しでもヒットしてくれたのがとても嬉しい。 一人二人で良かったんだよ。 それが思ったよりも伝わってよかった

授業アンケート

はた迷惑な毎年恒例の授業アンケート。生徒から回答を募るのですが……。

続けて繰り返すことで

実習生の授業も折り返し。2週間しかないと何もできない(笑) 実習生が悪戦苦闘している間に自分が見ているのは子どもの様子。実習生が実際、どんな授業をするかは打ち合わせと指導案で目星はつく。 だからこそ、普段は内側にいがちな自分の指導しているクラ…

理想に近づいているのかも?

今日の授業で面白いことがありました。 ある意味でこれは一つの理想なのかもなぁと思ったりしました。

手書き?キーボード?書くことが苦手か、書くのが嫌なのか?

最近、夏休みボケをしているせいか、生徒がノートを書くことを億劫に思っている様子が目につく。 よくよく考えると、ノートに書くこと自体があまり好きではない。油断をすると目で見てわかったつもりになっていることが多い。 自分も手書きはあまり好きでは…

読めているようで読めてない。意外な読解ミスから考える。

九月は福岡伸一の「動的平衡」をやります。 動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか 作者: 福岡伸一 出版社/メーカー: 木楽舎 発売日: 2009/02/17 メディア: 単行本 購入: 28人 クリック: 282回 この商品を含むブログ (162件) を見る まあ、科学の話としては典型…

生徒に委ねて成績はどうなるか

アクティブ・ラーニング(AL)型の授業をしていると、様々なタイミングで「生徒の学力を上げられるのか」と問い詰められることがある。 自分としては特段別にALをやろうなんて思っているのではなくて、単純に合理的に生徒の成長の役に立つことを選んだ結果が…

レポートが書けることと答案が書けるようになることは別

真面目な考察というよりはただのメモ書きです。 今回の考査で彼らは高校生活の定期考査の折り返しです。それだけにこれまで何度も記述問題を大量に課してきたことで、成長の成果が見られるといいのだけど……まあ、甘くないのかなぁという感じである。

進歩がないように見えてしまう

今日で一学期の期末考査前の授業終了。 いやぁ…短かったなぁ……。こうして振り返ってみると無駄な時間ばかりが多くて、なかなか進歩していないように思えてしまう。 ま、生徒のせいというよりも自分もせいなのですが。

教室で小説を協働して読む意義はあるのか?

「山月記」のまとめとして生徒に「教室で小説を協働して読む意義はある?」と質問してみたのです。 個人情報もあるのであまり正確には書けませんが、少しだけどんな答えをもらったか紹介します。

次のステップのために~よい問いを指導する必要性

やっとすべてのクラスで「山月記」の総括が終わったぞー!! 続いて今までバラバラに投げかけてきたこれまでの単元を生徒一人一人が総括していくことで、ちゃんと自分が何を考えたかに一本筋を通してほしい。 ちなみにこうやって生徒の様子を見ながら授業を…

授業で正解を教えないのは不親切だろうか

今週も無事に終わりました。毎日、自転車操業でやっていますが、考査が近づいている……ということは裏を返せば単元のゴールも見えていて気分としては多少楽です。 生徒に「山月記」の朗読CDを教えてあげたりするぐらいには余裕が出てきました。 『山月記』(…

委ねる

ようやく「山月記」が終わる……あとはレポート課題の執筆を指導するだけ。 学びの技 (YOUNG ADULT ACADEMIC SERIES) 作者: 後藤芳文,伊藤史織,登本洋子 出版社/メーカー: 玉川大学出版部 発売日: 2014/11/11 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含む…

ちょっとした疑問

現在、「山月記」に絶賛、苦戦中。 授業の展開としては「課題提示→宿題で記述→授業前に回収→授業で交流→振り返りを記述→課題の提示→……」という手順で延々と回しているのですが…… これがめちゃくちゃキツイ!! え、こんなにキツイことを皆さんやっているので…

「質問づくり」と読むことの可能性について

もう少し結果が出てからちゃんとまとめるので、途中経過としてのメモとしてご覧ください。 今でも「質問づくり」を継続して取り組んでいます。 たった一つを変えるだけ: クラスも教師も自立する「質問づくり」 作者: ダンロスステイン,ルースサンタナ,Dan Ro…

高校生が「山月記」を読むと…?

昨日の記事にこんなコメントをいただいた。 www.s-locarno.com うらの こんにちは部外者ながら山月記の授業について、とても興味深く拝見してます。山月記の内容自体が、ちょうど高校生特有の自意識の高まりとともに、タイムリー?に彼らの興味ある内容なの…

気分が乗らないときにも読まなければいけない

今日も今日とて授業ですよ。毎週月曜日は生徒が午後までくると青息吐息です。 そんな日には「山月記」を読むにも生徒のほうが乗ってこないわけです。

「読むこと」の力が伸びるタイミングとはいつなんだろう?

「山月記」の授業も中盤戦へ。 いよいよ山場の「尊大な羞恥心」と「臆病な自尊心」を読んでいくことになる。 果たしてどうなることやら……。

積み重ねる授業になっているだろうか

相変わらず迷走中の「山月記」です。 小説をどう読むのかということについて自分にはっきりとした基準や信念がないのが苦しいところだ。 理解するってどういうこと?: 「わかる」ための方法と「わかる」ことで得られる宝物 作者: エリン・オリヴァーキーン,山…

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