ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

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教育一般

教員が学びを重ねるとはどういうこと?

知り合いの教員から「大学院に行こうか迷っている」という相談を受けた。 自分よりも年下であるのだけれども、自分のやりたいことと自分の勤務校の差が気になって勉強をしたくなったということが大きいそうだ。 自分は一応ストレートマスターとして大学院は…

受験と授業と

採点の祭典。 生徒の答案をひたすら採点してしまう。今回は実習生の関係もあって自分が日和ったような気がする。いやぁ……簡単に作りすぎたかもしれない。 問題の出来がイマイチなんとも…うーん。 まあ、それはそれとして、採点をさっさと終わらせてしまいま…

子どもをスポイルするもの

ざっと思ったことを書いておこう。 まあ、平たく言えば愚痴である。

実習生と自分の差は何か

いい感じに実習生が追い詰められてきました。別に残ってやれなんて一言もいっていないからね!基本的に「やりたい」といったことには「やってみればいいんじゃない?」とオールオッケーですもの、わたくし。 結果的に予定調和に上手くいかないから、必死にリ…

【書評】与えるのか奪うのか―自分のマインドセットを変えることの重要性

教員の仕事をしているときに、自分は常に何かを与えているという気持ちになっていませんか? 自分の小さな「箱」から脱出する方法 ビジネス篇 管理しない会社がうまくいくワケ 作者: アービンジャー・インスティチュート,中西真雄美 出版社/メーカー: 大和書…

壊れかけた学校と外から見た学校

今週の「週刊東洋経済」は、学校の先生はぜひとも買って読むべきだ。 週刊東洋経済 2017年9/16号 [雑誌](学校が壊れる 学校は完全なブラック職場だ) 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2017/09/11 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る タイト…

教育実習をどう指導する?

今週末から実習生の指導が始まります。まだ、授業案が挙がってこないのが心配なのだけど、まあ、流れるようになるようになるのです。 今年で二度目の実習生の指導なので、よりブラッシュアップしてよい授業づくりを支援しつつ教員としての勉強の仕方などを伝…

そうそう小論文の時期になったのです

去年もこの時期に小論文について記事を書いていましたね。 www.s-locarno.com 今年もそんな時期になったので、テクニックに走る小論文について愚痴っておこうと思います(笑)

AL型授業で生徒はサボる?

よく言われること。 アクティブ・ラーニング型の授業をしているとよく言われることがあります。 「生徒が好き勝手授業中に振舞って、勉強しないんじゃないか」と。 さて、この問いは本当なのだろうか?

生徒に委ねて成績はどうなるか

アクティブ・ラーニング(AL)型の授業をしていると、様々なタイミングで「生徒の学力を上げられるのか」と問い詰められることがある。 自分としては特段別にALをやろうなんて思っているのではなくて、単純に合理的に生徒の成長の役に立つことを選んだ結果が…

紋切型の指導案

本校でももうすぐ教育実習が始まります。 教育実習生と単元をどうやって作っていこうかと相談しています。 自分が教育実習生を受け持たないときであっても、実習生の指導案は気づくと机の上にたくさん置かれます。そんなこともあって、この時期は指導案を多…

授業準備で気づいた違和感

九月の授業をそろそろと始めています。 だいたいやることのイメージが出来てはいるので、関連資料を読み改めているような感じです。 そんな中、教員用の指導書にも目を通していたわけですが、そこでちょっとした違和感に気づいてしまったのです。

H29年度の全国学力調査の結果が出ましたね

今年も飽きずに大騒ぎだなぁ……。 教育に対する関心の高さに比例するかのように学校現場への要求や風当たりは強くなるなぁとしみじみと感じる。

ついにというべきか

教育に対するレッドカードがついに出た。

なぜ、子どもに委ねられないのだろうか

気分的には昨日の続きです。 昨日の記事を書いていて感じたのだけど、どうして「教員が教えなければ集団は育たない」だとか「アクティブラーニングよりもアクティブティーティングを」だとかいう意見が根深いのだろうか。 自分にとってはよく分からない感覚…

的の外れたアクティブ・ラーニング批判を批判してみる

アクティブラーニング批判を批判する

高校の実践本が少ない

最近、国語教育界隈では比較的ベストセラーになった人気シリーズの続刊が発売になりました。 話す・聞く(シリーズ国語授業づくり) 語彙 (シリーズ国語授業づくり) 作文 (シリーズ国語授業づくり) 読書 (シリーズ国語授業づくり) 交流 ―広げる・深める・高…

ブラック化する学校に足りないものは?

主語がでかいのはよくないとは思う。 まあ、読書記録として思うことを書いておこうというものであるので、お付き合いください。

思考をまとめていくという作業

日曜日に向けて準備完了です。ドライアイ気味で倒れそうですが(笑) さすがにレジュメの作成だけで20時間くらいは修正したり削ったり捨てたり破ったりしているので疲れました……。 が、こうして時間をとって自分のやってきたことを思い返すと、気づくことが…

メンター、身近にいますか?

週末に向けてレジュメを取りまとめ中。レジュメがレジュメにならないでレジュまらない。お会いする人はそのレジュまらなさを詰ってくれれば……。 こんなことになるのも、追い込まれてから仕上げをしている自分が悪いのですが、何をどうやって削っていこうかと…

でもしか…というか、しか教員として生きている

「でもしか先生」という言葉をご存じだろうか。 でもしか先生 - Wikipedia でもしか先生(でもしかせんせい) - 日本語俗語辞書 まあ、あまりいい意味では使われない。 日本の教師に伝えたいこと (ちくま学芸文庫) 作者: 大村はま 出版社/メーカー: 筑摩書房…

学校・教員と世間・市場原理のズレ

週刊東洋経済 2017年7/29号 [雑誌](大学入試改革で激変 これから伸びる中学・高校) 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2017/07/24 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 世の中の人々が好き勝手に教育についていうのは別に構わないと思っている…

詰め込み教育をめぐって

ありていに言えば昨日の続きである。 www.s-locarno.com それに色々と目についたものがあって考えざるを得なくなったのです。

受験指導に関わると自家撞着する

本日は予備校の研究会に出張。受験指導に関する情報収集です。 普段、やれ「主体的な学び」だとか、やれ「アクティブラーニング」だとか言っているクセに予備校に頼って、受験受験とやっているのは一貫性がないようで非常に滑稽に思われるかもしれない。 www…

生徒に主導権を委ねる覚悟

こんな記事が溝上慎一先生のサイトに挙がっていた。 smizok.net 溝上先生のサイトの記事にしては珍しく歯切れの悪さのある記事である。いつものように圧倒的な理論の確かさで説得するというような感じではなく、理論と実践のズレの大きさに苦心しているよう…

理想の教育を追いかける

こんな記事を見た。 m.finance.yahoo.co.jp オランダのイエナプランという言葉は教員であれば多くの人が聞いたことがあるでしょうし、教員でない人も時々、新聞や雑誌などで目にしたことがあるかもしれない。 日本では日本イエナプラン協会が色々な機会を設…

【実際にやってみた】高校の教室での協働的な学習の様々な方法の例―その2【不定期連載】

不定期連載の二回目。 本日は高校の教室において「話し合い」をさせる意味があるかということについて、自分の実践で得られたことを書いておきたいと思います。

募集終了:「質問づくり」の興味ある方向けイベントがあります

現在は募集終了になったようです。参加できなかった方は、また別の機会に。 自分も参加するイベントがあるので宣伝しておきます。 askoma.info たった一つを変えるだけ: クラスも教師も自立する「質問づくり」 作者: ダンロスステイン,ルースサンタナ,Dan Ro…

教員同士の話し合い

明日からの二週間は夏季休業に向けてのラストスパートです。考査の採点も終わったし一気に仕事を仕上げていこう! この時期は色々と会議が増えてきます。成績会議や授業についてや生徒募集についてだったり……まあ、長々と拘束時間ばかりが増えて面白いもので…

本当にこれでよいのか、大学入試英語試験

最近、また読売新聞で大学入試新テストの特集が始まりましたね。 読売新聞「教育ルネサンス」

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