ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

書評

【書評】「アクティブ・ラーニング」なのか?

久々に国語教育関係の書評を書きますが、あまり面白い話にはならなそう。 どちらかと言えば、批判めいた苦言で終わるんじゃないかと思う。 高等学校国語科 授業実践報告集 アクティブ・ラーニング編 作者: 明治書院 出版社/メーカー: 明治書院 発売日: 2016/…

【書評】「古典に親しむ」ための「古典を読む」エッセイ

年間授業計画は決まっていても、実際にどう授業を動かしていこうかと考えているときが一番大変で、一番楽しいときです。 正直、新しい単元を考えなければいけなくなる時と、授業が動き出すまでの頭の中のモヤモヤ感は、もう、ウンザリするほどキツイ。 よく…

【書評】日本語と英語、そして翻訳【翻訳問答】

時間があるので読書をコツコツと今日は進めることができました。 たまには仕事と無関係な本を読まないと知識がだんだんとやせ細っていく感覚があります。 今日読んだ本はこれ。 英詩訳・百人一首香り立つやまとごころ (集英社新書 485F) 作者: マックミラン…

【授業の小ネタ】和歌の読み方を知りたい高校生に勧めたい笠間書院の『和歌のルール』

短歌を授業でやっていると生徒から「短歌はわかるけど古典の和歌は読めないんですよね…」というコメントを大福帳にたびたびもらっている。 s-locarno.hatenablog.com 授業で扱っている短歌が比較的文語色が弱いものだから、「短歌はわかるけど和歌はわからな…

【書評】西岡加名恵先生の新刊は評価を学ぶために必携かも?

自分は大学・大学院と勉強不足が祟って、「評価」に関する知識がかなり弱いです。 そのため、アクティブ・ラーニングの流れで「カリキュラム・マネジメント」が強調されることもあって、評価についてもいよいよ勉強しなければいけないなぁ…と思っています。 …

【書評】短歌の作り方、教えてもらいました【授業構想】

相変わらず、授業で短歌をやるために準備中です。 s-locarno.hatenablog.com 今日、なかなか面白い本とめぐり会いました。 短歌の作り方、教えてください (角川ソフィア文庫) 作者: 俵万智,一青窈 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川学芸出版 発売日: 2014/01/2…

【失敗しない!】この本なら大丈夫!アクティブ・ラーニングを考えるために読みたい本のまとめ【25冊+1冊】

アクティブ・ラーニングを始めたいという人が迷わず自分に必要な本を選ぶために読んでほしい記事。

【書評】『学び合い』が効果的になる可能性はあっても

昨日の大村はまの書評でだいぶ大きな労力を割いたので、今日は軽めに…。 先日、『学び合い』の中でも国語教育に特化して実践が紹介されている本が発売になりました。 すぐ実践できる! アクティブ・ラーニング中学国語 (ACTIVE LEARNING教科別実践法シリーズ)…

教員がアクティブ・ラーニングを始めるよりも先に読むべき一冊

今週のお題「プレゼントしたい本」 「プレゼントしたい本」と言われるとどうしても自分が信じていることを伝えてくれるような本になる。 今、教員としてほぼ新米ながらも、生意気にやりたいことをやろうと思っている原動力の奥底には、どうしても「大村はま…

【書評】苫野一徳『子どもの頃から哲学者』は誰でも哲学に触れられる!

ひいきの苫野先生の一冊。ぜひ読んでおきたい一冊だし、子どもにこそ勧めたい一冊。

【授業構想】何を学ぼう?短歌の授業【参考文献】

シルバーウィークが明けたら短歌の授業を行おうかと思っているのですが、なかなかアイデアが煮詰まりません。 いくつか面白い本を見つけたので、その紹介がてら、今考えていることを書いておこうと思います。

【書評】『「アクティブ・ラーニング」を考える』は今年中に読んでおきたい一冊かも

「アクティブ・ラーニング」を考える 作者: 教育課程研究会 出版社/メーカー: 東洋館出版社 発売日: 2016/09/02 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る ちょっと手間取りましたが、今週中に読み切ることができたので、簡単にレビューを書いておきます…

新学期の授業開きにブックトークをやってみる?

いよいよ、夏休みの最後の週末ということもあり、新学期の授業開きをどうしたものかと考えています。 二学期は巷でよく言われるように、行事が重なったり学校に慣れてきたリするために「中だるみ」しやすい時期であります。 ですから、どうやって授業開きを…

【書評】最強のアクティブ・ラーニング?

※写真は最強のイメージです。 なんだか誇大広告みたいなタイトルになりましたが、雑誌そのものがそういう名前だから仕方ない(笑) 小一教育技術 8月号増刊 史上最強のアクティブ・ラーニング読本 2016年 08月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2016/…

【書籍紹介】PBLなどを実際にやるための参考書籍

台風ということでどうも調子が良くないので、お手軽に書ける記事で…。 自分がプロジェクトベース学習(PBL)を勉強するために読んでいる書籍を紹介します。 探究型の学習を考えている人は、一度、読んでみてはいかがでしょうか。

【書評】アクティブ・ラーニングで国語の授業を作る?

考えがまとまりきらないので手短に。先日発売になった、筑波大附属小学校の先生方が中心となって編集している国語科教育関係のアクティブ・ラーニングの本が出ました。 子どもと創るアクティブ・ラーニングの国語授業 作者: 全国国語授業研究会,筑波大学附属…

【書評】続・『公教育をイチから考えよう』を読んで考えること

昨日の続きです。 s-locarno.hatenablog.com 今日は、苫野一徳先生のパートに関しての紹介と考えたことを書いていきたいと思います。 公教育をイチから考えよう 作者: リヒテルズ直子,苫野一徳 出版社/メーカー: 日本評論社 発売日: 2016/08/12 メディア: 単…

【書評】『公教育をイチから考えよう』を読んで考えること・その一

昨日のブログで、教育新聞の安彦忠彦先生の記事に基づいて、日本の教育が子どもを主体としたカリキュラムから社会からの要請を重視したカリキュラムへの変化することの問題点について思うところと、アクティブ・ラーニングですら画一的になりそうな日本の教…

西川純『親なら知っておきたい学歴の経済学』を読んで

久々の休みとしばらくはない休みを活かして昨日少しだけ触れた西川純『親なら知っておきたい学歴の経済学』を丁寧に読みました。 親なら知っておきたい 学歴の経済学 作者: 西川純 出版社/メーカー: 学陽書房 発売日: 2016/07/16 メディア: 単行本 この商品…

キャリア教育を考えるための参考文献

昨日のキャリア教育の話は、少し思い付きで話している部分が大きいので、興味がある人に向けて、比較的、手に取りやすい資料を紹介しておこう。

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