引率からの帰還・身体は追いつかない

※写真は理想イメージです。現実ではない。

今朝まで修学旅行の引率でした。

いや、本当にハードです。仕方ないのだけど。

あまり体調に自信のない中の仕事でしたが、何とか身が持ちました。

無理をしたくはないけど、無理をせざる得ない場面があるのが苦しいところですね。仕方ないというべきか、もっと手を抜いていいのだろうか、悩ましいところ。

正面切っての激務

これは仕方ない。相応の手当ても出ているので、仕事として責任があります。

しかし、本当に神経を尖らせるし体調的には厳しい。

心身ともに万全でないと、こういう仕事はこなせないのだと、身に沁みて感じさせられる。万全でないところで断れないのだけど。

とにかく命にかかわるような事故が起こらないようにすることだけでも、神経が削られる。とりあえず、無事でよかったの一言に尽きる。

本当は今日あたりから丁寧に書くつもりだったのだけど、まだ、消耗した体力が戻らないので本日はここで店仕舞い。

どうも体温の調整が上手くいかないでだるいのと、もしかして生っぽい肉が出てきたのを食べてしまったのがヤバかった……？

何にしても休憩で…。