ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

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教員としての自分のキャラクター

Van Gogh and Friends

来年のコース選択を考える時期に伴って、生徒からは来年の担任が誰になるんだろうという話も出たりします。そんな中、思うのが自分の教員としてのキャラクターなのです。

中庸になれない

反省をするところではあるけど、自分は教員として生徒からの評価が好き嫌いがはっきりと分かれてしまう。

何となく「嫌いでもないし好きでもない」という括りで扱われることは少ない。もう、それははっきりと嫌なものは嫌だと言われてしまう。

教室の中の生徒と教員の力関係から言えば、生徒は教員に対して嫌いだという態度を取るリスクは高いはずなのに、嫌いだと言われてしまうのは、あまりよくないことである。別に自分は生徒に対しては好き嫌いを感じるほど思い入れを入れて接してはいないので、何とも思わないからいいのだけれども、そういう態度を覚えて他所でやってもよいと思われると、生徒が損をするので望ましくはないよなぁ…とぼんやりとは思う。

自分としてはきつく当たっても仕方ないので、あまり触れないことで折り合いをつけているのだけど、まあ……自分の普段の振る舞いが悪いのです。

生徒に寄り添って近づかず

よくも悪くも、今の自分の指導は自分の正しいと思うことを強くは主張する。理屈に通らないことはやっぱり見逃せないし、逃げ道は塞いで叩きがちだ。

まあ……強制こそしないのだけど、物言いは強烈です。

それがよくない。トラブルの元である。

力が入りすぎていると言われればその通りなのだけど、まあ……色々と思うところがあるのです。思うことはあるのです。のびのびしてほしいけど甘やかす気はない。

本来であれば、生徒に寄り添って指導するのは当たり前なのだけど、もっと感情的にはフラットに近づかないほうがいいという気もする。力が張りすぎているから嫌われるのだろうしね。

もっと丁寧に寄り添うべきなのだ。話を聞かないと思われているから、期待されないのである。

もっと近づかないで放っておけないとね……。他人であるという気持ちになれないといけないと思う。

寄り添いながらも近づかない。できるかな。

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