ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

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PBLを学びたい人へ

week 7 assessment and feedback

自分は大学の学部時代からずっとプロジェクトベース学習については興味をもっています。

PBLについて

そのため、このブログでも何度かPBLについて紹介をしています。

www.s-locarno.com

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プロジェクトベース学習のなかでも、特にミネソタニューカントリースクール型のPBLについてこだわりがあります。

日本だとプロジェクトベース学習なのかプロブレムベースラーニングなのかということもイマイチ区別されないような状況であるので、そんな中、ミネソタニューカントリースクール型の…といってもなかなか伝わらないところです。

というか、自分が実践できている訳ではないので発信する材料もないのも事実なのですが…。

日本で随一のPBL研究の団体

そんな中でありますが、実はミネソタニューカントリースクール型のPBLについて、研究と普及を目指して活動している団体があります。

pbl-japan.com

上のリンクからサイトに飛んでもらい、内容を見てもらえれば分かりますが、定期的にアメリカ視察を行うなど、間違いなく最先端のPBLについての情報を発信している団体です。

その団体が、毎年PBLアドバイザー*1養成講座を開いています。

近未来型の学習形態と目され、欧米では一般的なスタイルとなりつつあるProject-Based Learning(略称:PBL)を効果的にサポートするアドバイザーの養成を行います。PBLは「目的を決め、計画を立てて、ふり返りながらゴールに向かう」ための一連の学びの活動を指すが、伝統的な講義による教育とはまったく異なる教師の力量が求められるため、「指導者」や「授業者」とは一線を画して「アドバイザー」と呼ばれます。本講座では、そのアドバイザーの養成を、理論と実践の両面にわたって行います。

間違いなく、PBLとは何かを学ぶのにうってつけの講座です。

……残念ながら、自分が忙しすぎて予定を捻出できずに受講できていないのですが。

むしろ、ここで宣伝して、誰かが受講してくれて、その情報を発信してくれたら嬉しいと思っています。自分もいつかは……。

参考書籍

ミネソタニューカントリースクール型のPBLについての参考書籍は以下の通りです。数は多くなのでしつこく毎回紹介します。

プロジェクト・ベース学習で育つ子どもたち―日米18人の学びの履歴

プロジェクト・ベース学習で育つ子どもたち―日米18人の学びの履歴

 
学びの情熱を呼び覚ますプロジェクト・ベース学習

学びの情熱を呼び覚ますプロジェクト・ベース学習

 

日本で一番早くミネソタニューカントリースクールについて紹介し、実践へのアプローチ方法を論じている書籍です。

プロジェクト・ベース学習の実践ガイド―「総合的な学習」を支援する教師のスキル

プロジェクト・ベース学習の実践ガイド―「総合的な学習」を支援する教師のスキル

 

総合学習の中でPBLを実践するための手引書です。

情報時代の学校をデザインする: 学習者中心の教育に変える6つのアイデア

情報時代の学校をデザインする: 学習者中心の教育に変える6つのアイデア

  • 作者: C.M.ライゲルース,J.R.カノップ,Charles M. Reigeluth,Jennifer R. Karnopp,稲垣忠,中嶌康二,野田啓子,細井洋実,林向達
  • 出版社/メーカー: 北大路書房
  • 発売日: 2018/02/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

上述の書籍はやや古いこともあって、最新のミネソタニューカントリースクールの様子は分かりません。

しかし、この『情報時代の…』については、2018年の出版ということもあり、ICT化などの進んだ現在の実践についての紹介があります。現状のアクティブラーニングとの接続ということを考えても、相当に参考になる書籍です。

*1:アドバイザーって言っても怪しげなコンサルみたいな役割ではなく、後述の通り、ここでは子どもの学びを支える役割の人のことです。

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