本日までは身内のことで忙しい。 出勤日であるけど、仕方なく生徒を置いてきた。 さて、自分がいない時に何を生徒はしてくれるのだろう。毎日が最後かもしれないと思わなければ、悔いを残して過ぎ去っていくしかないのかもしれない。
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