2026-02-01から1ヶ月間の記事一覧
自分のことだけではなく、いろいろなものがままならないものである。 自分のことだけであれば、なんとなく気分よく進めることができるのだが、自分以外のさまざまな関係性の中で、ままならないことが増えているなと感じる。 さあ2月が終わりだ。 3月の最後の…
気づいたら2月が明日で終わりになる。 一年があっという間に過ぎていく。自分の成長が分からなくなるなぁ。
2026年の東大入試(国語)で、精神分析とオープンダイアローグの関係を論じたテキストが出題された。 mainichi.jp 出典の内容をここで詳しく解説するつもりはないが、読後に「権威」「内なる声」「対話」という三つの言葉が残る文章だった。 そして自分がず…
文科省が「学校教育情報化推進計画」の見直しにあたって、不登校の児童・生徒への学習支援にICTを活用する学校の割合を令和8年度中に100%にするという目標を掲げたという報道があった。 www.kyoiku-press.com 現状は小・中学校ともに80%未満とのことなので…
2月23日、広島で性教育セミナーが開かれたというニュースを見た。 newsdig.tbs.co.jp 産婦人科医の河野美代子さんが登壇し、約130人の参加者を前に性教育の歴史や性感染症の事例について語ったという。 その中で紹介されたデータが重い。 2021年度、14歳以下…
日本の大学が2033年の目標としていた留学生40万人を、8年前倒しで達成した。2025年6月時点で43万5200人。 この数字だけ見れば、明るいニュースのように映る。ただ、教育現場にいる立場から素直に喜べるかというと、少し複雑な気持ちが残るのである。 数字の…
教員の精神疾患による休職が止まらない。東洋経済オンラインの妹尾昌俊氏の記事によれば、2024年度に精神疾患で1カ月以上休んだ公立学校教員は1万3310人、在職者の1.44%で過去最多だという。 世の中の平均が0.5%であることを考えると、教員という仕事がいか…
文科省が2026年2月19日、教職課程において「障害の社会モデル」を必修とする案を明らかにした。 www.kyoiku-press.com 特別支援教育に関わる内容を、幼・小中・高すべての教職課程で共通して学ぶ内容に位置づけるというものだ。ニュース自体は短いものだった…
カンコー学生服が2026年1月に公開した調査結果が興味深い。 kanko-gakuseifuku.co.jp 全国の中学・高校生1,200人を対象にしたインターネットリサーチで、生成AIの利用経験・使用シーン・学校生活での使用用途などが報告されている。 数字をざっと拾うと 利用…
もうなんだか疲れちゃったんですよ。 これ以上自分から気力はでてこない
疲れているとき、人は往々にして「もっと頑張れたはずだ」という謎の自責に入る。自分もご多分に漏れず、そういう傾向がある。でも最近、それを少し疑うようにしている。 限界というのは、「能力の天井」ではなく「今の自分が持っているリソースの底」なのだ…
相模原市が2026年度から、不登校の児童生徒を対象に校外で無料の健康診断を受けられる取り組みを開始するというニュースを目にした。 news.livedoor.com 横浜市でも先行してモデル事業が行われ、同年度から全市立学校に拡充されるという。 完璧に抜け落ちて…
50歳で法科大学院に通い始め、57歳で司法試験に合格し、60歳を目前に弁護士になった方の講演記事を読んだ。 wakayamashimpo.co.jp 和歌山市の宮﨑まどかさんという方で、映像制作の会社を経営しながら、40代後半で自分の人生の方向性を見つめ直し、弁護士へ…
確定申告が終わった。ようやく、である。 毎年この時期になると「今年こそは早めに取りかかろう」と思うのだが、結局ギリギリまで手をつけられずに苦しむ。もはや恒例行事と化している自分の怠惰に、いい加減うんざりする。 e-Taxの恩恵と、それでも残る面倒…
何が何だか気分が悪い。 思い通りにならないことだらけ。 やることは裏目に出やすい。 こんな時は大人しくしているしかないのだ。 やり過ごして生きていくしかないのだ。すべてをやり過ごして生きていくしかないのだ。
明光ネットワークジャパンの調査結果が目に留まった。 www.kyoiku-press.com 教育費が前年より増えた家庭が6割、そして8割の家庭が物価高でも教育費は「削りにくい」と回答しているという。この「削りにくい」という言葉の重さを考えずにはいられない。 教育…
やることはあるのに、気持ちが落ち着かないのと後悔が多いので、どうも…集中できない。
今日でブログの連続更新が3500日になった。約9年7ヶ月。我ながら、よく続いたものだと思う。 書いたものは自分から離れていく 3500日分の記事がアーカイブとして残っているわけだが、過去の記事を読み返すと、面白いことに気づく。「こんなこと書いたっけ?…
常翔学園中学校が第7回目となる模擬選挙を実施するというプレスリリースを読んだ。 prtimes.jp 9つの国政政党から現役議員を招き、中学3年生がマニュフェストを聞いて模擬投票を行うという取り組みだ。2019年度から続く実践であり、「自らの考えを主張できる…
2026年2月8日の衆院選が、私立大学の入試シーズンとまるごと被った。 このこと自体は国内でも大きな話題になっているが、面白いのは海外の高等教育系メディアでもこの「衝突」が記事になっていることだ。 AcademicJobsという海外の大学求人・高等教育ニュー…
今日は衆議院選挙の投票日である。 SNSが選挙を動かす時代に 2024年の東京都知事選、兵庫県知事選、そして同年の衆院選あたりから、日本でもSNSが選挙結果を大きく左右するようになった。「SNS選挙元年」とも呼ばれた2024年を経て、今回の2026年衆院選はその…
カルビーが「ポテトバッグ部」という食農教育プログラムを2026年春から本格運用するというプレスリリースが出ていた。 prtimes.jp 袋型の培養土でジャガイモを育て、収穫し、食べるところまでを約4ヶ月かけて体験するプログラムで、スライド教材や栽培説明動…
愛媛県の県立高校に初めて「情報科」が設置されるというニュースが報じられた(日本教育新聞、2026年2月5日)。伊予高校の「理数情報科」と新設の小松高校に設置されるとのことである。 www.kyoiku-press.com 情報教育は大切だからこそ こうしたニュースに触…
千葉県のDXハイスクール域内横断支援事業として、ソフトバンクが高校生向けにAI活用人材育成プログラムを実施し、成果発表会を開催したというニュースを目にした。 www.softbank.jp 高校生たちがAIの基礎知識を学び、実際にAIを活用した課題解決の企画を立案…
東京都教委が保護者からのハラスメント対策ガイドラインを策定した。2025年4月に施行された東京都カスタマー・ハラスメント防止条例を受けての動きである。 www.kyoiku-press.com 何が示されたのか 日本教育新聞の記事によると、ガイドラインでは、カスハラ…
拓殖大学が社会人向けリカレント教育プログラム「TAKUDAIリカレント」を開始するというニュースが流れてきた。 prtimes.jp 少子高齢化と技術革新を背景に、社会人の学び直し需要が高まっている…という説明は、もはや聞き慣れたものになっている。 大学がリカ…
色々と終わらない。
こんな記事を見た。 prtimes.jp 学校発のクラウドファンディング 戸田市教育委員会が展開している「未来の学び応援プロジェクト」が興味深い。 ふるさと納税を活用したクラウドファンディングで、学校から提案されたプロジェクトを実現するための資金を募る…




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