ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

ICT

AIとの付き合い方を考えるために

生成AIの活用の勢いはよいのだけど、危ういなあ…と思うことが増えている。 だからこそ、バランスを取って何か踏みとどまれるような観点は必要なはずである。 その意味で、この一冊は今、一番読まれるべき本だろう。 はじめてのAIとのつきあいかたワークブッ…

企業は企業で

最近はGeminiの性能向上が話題になっているので、SNSを見ていると有用なプロンプトがかなり出回っている。 ただ、企業は企業でかなり頑張ってよい情報を出してくれていたりもする。 例えば、マウスコンピュータがこんな情報を出している。 www.mouse-jp.co.jp…

簡単に視覚的なものが作れるようになったけど…

生成AIの、特にGoogleのNanobanana Proの描写力が大変なことになっていると話題である。 今までイマイチであった日本語のフォントにもだいぶこなれて対応できるようになってきているので、威力をかなり強烈に感じているところだ。 これを利用すると簡単に生…

やれることが増えすぎている

ICT

AIで仕事が早くなったはずなのに…全然仕事が終わらぬ AIを使って考えるための全技術――「最高の発想」を一瞬で生み出す56の技法 作者:石井 力重 ダイヤモンド社 Amazon

AIで見取るか見取らないか

生徒が提出したレポートをAIに読み込ませれば、数秒で要約が手に入る。便利な時代になったものだと思う。キーワードは抽出され、論理の破綻も指摘してくれる。評価のために必要な情報は、ほとんどそこに揃っている。 でも、なんとなくそればかり使う気になら…

地域探究をやるならば…

こんな動画がアップロードされていた。 youtu.be 近年の探究学習は地域探究が花盛りである。猫も杓子も地域探究…という雰囲気になりつつある。 その地域探究がなかなか深まらないで苦労しているケースが多いことを考えると、そのブレイクスルーに、こういう…

授業の準備と称して…

授業準備をしなければいけない時期なので、色々と教材に目を通しながら、どうしたものかなあ…と考える。 GeminiやChatGPTに聞いてみるとアイデアが返ってくるが面白いものではない。 だから、むしろどういうプロンプトやツールの組み合わせで面白いことが起…

こういう話を考えた方が…

こんなイギリスのニュースを見た。 www.fenews.co.uk 教育における生成AIについての問題点について書かれている記事である。 データ保護とGDPRコンプライアンスに関するリスク: AIの利用は、特に学生の個人データ保護に関して、法的な課題とリスク。 教員のA…

自分の欲しいものは自分で作れるようになったけど

生成AIのおかげで、自分の業務を効率化するための環境準備がかなり楽になった感じがある。 欲しいものがあれば、その欲しいものの具体を問いかければ、AIがどうすればよいかを答えてくれるのである。だからこそ、自分が何が欲しいかをよく考える時間が増えて…

検索する力がどうなっていくのだろう…?

最近になってGensparkやFeloなどの検索型の生成AIの話題をよく聞く。特にFeloの検索代行機能のような一定のテンプレートで人間に代わって検索を行ってくれて、さらに、その結果を文章にレポートでまとめてくれるというサービスは強力である。 ChatGPTやGemin…

AIにやりたいことが追いつかない

最近、話題のDeepseekがPerplexityなどで利用しやすい形で使えるようになっている。プライバシーの懸念を少し減らしてくれる方法となっているので、試してみようかという気になる。 実際に触ってみて感じるが、こちらのイメージが曖昧なものであっても、勝手…

今日はChatGPTが…!

いつ来るんだ…と思っていたo3シリーズが、いよいよ本日から使えるようになっていましたね。 o3 miniとo3 mini highが有料契約していると使えるようになっています。 o3はPro契約でないと使えないかなあー。 とりあえず、今日から使えるようになったこれらを…

Geminiがパワーアップしている

Geminiがパワーアップしていますね。これまで1.5だったのが2.0Flashが使えるようになっています。 gemini.google.com Geminiの使い方には少し慣れは必要ですが、Advancedだとかなりの威力を感じます。 Google周りの連携が便利ですね。YouTubeとの連携は授業…

ツールを細かく使っていく

最近はすっかりICTを使うことが普通になっている。 授業でICTを使わないとしたら、どうやったらいいのかが分からないくらいである。 慣れてくるとツールの使い方に対して「使い方が分からないから使えない」と言われていたことがウソみたいであるなあと思う…

力業で押し切る

今週のお題「大人だから」 今年一年で避けて通れないことは生成AIの活用だろうと思っている。 そのため、結果的には大量の生成AIに課金することになっている。ChatGPTだけではもはややりたいことや試してみたいことはやりきれなくなっている感じがある。 最…

「生成AIの利活用に関するガイドラインVer2.0」をAIに書き換えてもらう

年末に文部科学省から「生成AIの利活用に関するガイドラインVer2.0」がリリースされている。この内容を読まなければなあと思いつつ、ざっと目を通しているだけで終わっていた。 なかなか政策文書の独特の言い方に身体がついていかない年末年始であった。 仕…

生成AI貧乏になりつつある…

生成AIの性能が去年の年末に勢いよくバージョンアップされたものだから、ついていくのも一苦労である。 そして、それぞれのAIの特徴がかなり分かれ始めているので、もはや一つのAIにだけ課金しておけばOKという感じでもなくなっている。 とりあえず、ChatGPT…

SNSの時代か、それとも

この記事のような話題が、ここ数日盛り上がっている。 www.nikkei.com 正直、今、自分がアクセスできる情報の中では、どこまで何が影響したのかをはっきりと分かるようなことはない。 ただ、何となく空気感としてSNSの影響力が大きくなっているようなことが…

愚痴などAIに食わせておこう

あぁ…仕事が終わらないので愚痴っぽくなる。 人に愚痴を言っても相手にされないし、ろくな結果にならないのでAIにでも食わせておこう。

生成AIの使い所はどこにある?

昨日、ぼやきのように生成AIの話を書いた。 www.s-locarno.com まあ、ぼやきなんですが。 こういうへんちくりんな使い方をしているばかりではなく、割と毎日、色々なことに使っている。流石に月額で3000円を払っているので使い倒さないと勿体ないのである。

デジタル・シティズンシップで考えるためには…

ICT

こんな記事を見た。 news.goo.ne.jp デジタル・シティズンシップ教育の話題がこうして一般向けにも紹介されるようになっていることは少しずつ考え方が変化しているのだなあという気がしている。 はじめよう!デジタル・シティズンシップの授業 日本標準 Amaz…

ICT活用の差が出てくるか

今年の高校三年生は中学時代からGIGAスクール構想のために、一人一台端末が使えるようになって学校生活を過ごした世代である。 高校卒業後の進路を考えると、半分くらいの生徒が社会に出て、半分のくらいの生徒は大学などに進学する。さて、子どものころから…

余計な回線を持つことにした

この前にこんな記事を書いた。 www.s-locarno.com キャンペーンの締め切りだということもあって、もう思い切って回線の契約をしてしまうことにした。 まともに契約するとPerplexityは3万円かかるが、LINEMOならばだいたい12,000円なので、半額以下で使えるの…

時代が変化していくことを感じる

本日はこちらのイベントをオンラインから視聴。 www.jdice.org 本当は現地に乗り込もうとも思ったのだけど、今週が色々と忙しい考査前なので断念…。 視聴していて強く感じることとしては、デジタル・シティズンシップ教育の実践が特別な感じのものというより…

使ったことが本当にあるのかね…?

こんな記事を見た。 reseed.resemom.jp なかなか酷いことを言っていると感じるのだけど…。一体、端末が導入されて何年経っていると…

すぐには変わらないとしても…

Googleの生成AIがとんでもないものを出してきた。 notebooklm.google 自分でデータをアップロードすれば、あとは理解を確かめるために色々なことが生成AIで出来るというツール。 え、国語の授業に直撃してきませんか?これは?

気になるChromebookが

自分も職場で愛用しているのがChromebook。 なんやかんや軽作業ならばサクサクとしていて使いやすい。ちょっと重いことをやろうとするともっさりするのが難点。 そういう観点から考えた時に、ちょっと期待が出来るかなぁというChromebookが発売になったので…

タブレットが重いからいけないのか?

こんな記事を見た resemom.jp まるでタブレットとノートパソコンのせいで子どもたちが苦しんでるかのような見出し。 でも、少し考えてみれば分かるけど、タブレットなどを使い始めたのに、紙の教科書やドリルを山ほど持ち帰らせていることが、そもそも失敗な…

生成AIは文学国語で活きるかも?

今月の『教育科学国語教育』は発問と言葉かけ特集。 教育科学 国語教育 2024年 06月号 (保存版 発問&言葉かけ定石事典) 明治図書出版 Amazon が、このメインの特集についてはとりあえず、また今度どこかで話すとして、自分が今回紹介したいのは、連載の記事…

どの端末をどう使うのか

こんな記事を見た。 news.yahoo.co.jp 子どもたちのICT端末の使い方についての分析である。 手のひらサイズのスマホでゲームをしたり、仲間と駄弁ったり、SNSで流れてくる情報を漫然と消費したりしているだけ、ということだろう。 (https://news.yahoo.co.j…

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