ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

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少しずつの歪み

Classroom

6月は生徒にも休みがない。本校は土曜日も登校日であるので、生徒も今月だけであと19日は登校です。

4月から降り積もってきた疲れが行事を気に一気に噴き出しているといったところか。しかし、まあ、肉体が疲れてくると気持ちにも余裕がなくなるわけで、生徒の様子を見ていると、随分、不貞腐れているように見えるのです。

人の話を聞いていられない

一番よろしくないなぁと思うのが、とにかく人の話を聞いていない。授業という話ではなく、ちょっとした連絡や集会なのでまともに人の話に注意が行っていない。

肉体的な疲れや精神的な不安定さが出ているように思うので、すぐに介入する気はないのだけど、まあ、自分が損するよなぁ…と残念に見ている。個人を指導したところで、生徒の気分が晴れるわけではないし、改善ができるものでもないので、ここは堪えどころなのかなぁと。

粘り強く、全体へのアプローチで取り組みたいところだ。

要するに直感的な表現になるが、空気が歪んでいるのである。少しずつお互いにお互いのナイーブな、侵されたくないところを侵しているので、緊張感や嫌悪感を感じさせるのである。

そりゃあ、居心地が悪ければ、前向きにはならないよねぇ…。

先週から比較的自分がイラついているのが原因かもしれない。クラスの様子を見て、ますますイラつくのもよくない。自分が気持ちに余裕がないのである。

大人は損をしない

この手のかみ合わせの悪さで損をするのは子どもたちなのである。

未然に防げたこともあるのではないかと思うが、申し訳なく思う。しかし、皆目、見当もついていないので、そもそも、関わり方がダメだったのだろう。

関わり方から考え直そう。不利益を子どもたちなのである。

こうしたときに、担任だけでどうにかしろと言われるのもなかなかしんどいなァ…。

ちょっとしたかみ合わせなのだけど、どうしたものか。

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