ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

出来るはずだから

🙏

色々と授業を考えていますが、明日の授業は一つ三年間の決算かもしれないなぁ。

自分にとっての当たり前である、「自分のことは自分で決める」ということが、授業になると難しい。それを何とかできないものかなぁと思ったりするのである。

以下、雑談。最近、気にかかっていること。

とりあえず、『日本語学』を読めばいいか

Twitterで難波先生が荒ぶるので気づいた。

今月の『日本語学』は国語の特集なのです。

日本語学 2018年 10 月号 [雑誌]

日本語学 2018年 10 月号 [雑誌]

 

記事に書けるほどはまだ読めていないけど、語彙の話は難しいなぁと思いました(小学生並みの感想)。

難波先生の記事への感想の速報はTwitterに書いた通り。

ちなみに、来月号も国語教育特集なのでチェックしておきましょう。

『日本語学』はたまに国語教育特集をやりますが、忘れがちなのですよ……。ちなみに今の時期に便利なこんな特集もあったのでした。

 

日本語学 2015年 11 月号 [雑誌]

日本語学 2015年 11 月号 [雑誌]

 

 

手書きが思いのほかキツイ…

前々から愚痴っていますが、とにかく大学からの推薦書がストレスの原因である。

www.s-locarno.com

原稿自体は出来上がっているのだが、字数が多く、手書きで清書させらることでとてつもなく時間を奪われる。

くりかえす、手書きなのでとてつもなく時間を奪われる。一枚清書するのに一時間近く掛かるのである。全く生産性のない一時間である。キレてよいだろう。

パソコンにしてくれれば、この時間を半分以下に圧縮できる。許しがたい。調査書ではダメなのか。

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