最近、おかしな忙しさに追われている。
次から次へと仕事が押し寄せてくる感覚があり、なかなか危機的な状況である。
そんななか、Googleタスクがパワーアップしたみたいなので、使ってみたところ、なかなかよい感じだったのでご紹介。
Googleタスクの使い勝手が向上している
きっかけは以下の記事。
今まで最悪と言ってもよいような使い勝手だったGoogleタスクの使い勝手がかなりよくなりました。
上の記事を見てもらえれば分かるように、かなり詳細にタスクの内容を決めることができ、なおかつGoogleカレンダーとシームレスに繋がるため、仕事の総量と時間の見積もりという意味ではかなり強力なツールになりそうなイメージである。
自分はTodoistを使っているが、視覚的にTodoを管理できるのはかなり惹かれるものがある。
さすがに、Todoistのサクサクとタスクを登録できる感覚や、プロジェクトやコンテクストを管理する感覚には勝てないのだけど、カレンダーと繋がるのが強力なのだ。
授業と授業の合間に、事務作業を詰め込んで勢いよくクリアしていかないと本当に家に帰れない。その意味で空き時間を把握しつつ、Todoをどこに割り振るかを一覧できるこのGoogleカレンダーとタスクの組み合わせは強力である。
Googleタスクを活かすなら時間の計測を
隙間時間にタスクを上手に盛り込もうというのであれば、それぞれの仕事にどのくらい時間が掛かっているのかということを計測しておくことで、さらに効率性を追求できる。
自分は以下のアプリを使っている。


ライフワークバランスとは…。

国際比較の視点から日本のワーク・ライフ・バランスを考える――働き方改革の実現と政策課題
- 作者: 武石恵美子
- 出版社/メーカー: ミネルヴァ書房
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