働き方改革なんていっているけど、そもそも教員の仕事の能力が低すぎるほうが問題だろうとイラつかされた一日である。
締切くらい守れ
絶対に、融通の利かない、遅れるとマズイ締め切りというものは存在する。要するに内部だけの問題ではなく、対外的に評判に関わるようなものである。
そういう事情すら分からないのか、何とかなると思っているのか、どちらにしてもとても社会人のすることではない。
そもそもできない仕事であれば、引き受けるべきではないのである。
注意書きくらい読め
仕事をする上で重要な手続きは、このICTの時代にわざわざパソコンも使えないレベルにあわせて紙に印刷して渡しているのだから、その要項くらいまともに読め。
細かい保険の契約書のように細かい字で書いているわけではなくて、ポイントを大きくしてゴシック体にして強調までしているのに、読まないって何なんだよ。
字が読めないなら人に聞くくらいしろというのである。そもそも、仕事をしたとはいえないのだから、有休願い書きやがれ、金もらう仕事になっていない。
生徒との約束くらい守れ
約束した、指示をしたというのであれば、きちんと子ども相手でも守れというのである。なぜ、約束くらい守れないのか。
非常に許しがたい。
やれないではない、やらないでしかない
やれないではない、やろうとしないでのうのうと甘い汁吸っているだけである。
動ける、できる教員が損をする。
バカバカしくて、まともに働く気にならない。先に立ち行かなくなって破滅してしまったほうが世の中のためになるんじゃないかとしか思えない。