本日は首都圏の附属中の公開研究会へ。
自分の仕事を脇に置いての所業である。
精神的な栄養補給である
附属中の実践を見るのは精神的な栄養である。
ちゃんと実践を積み重ねて、丁寧に考えて生徒と向き合っていけば、ここまでたどり着けるのだという安心感になる。
明日からまた授業を頑張ろう、自分もこういうことをやってみようという気持ちになれるのが必要なのだ。
質の高さを期待しているのです。もちろん……全部が全部そうとも限らない(笑)が、それは、それとして自分のために必要なことを考えればいいのである。
何よりもきちんと勉強しようとしている人が、こうしてたくさん集まっていることに安心感がある。勉強しようという気持ちは大切だと後押ししてもらえるような感じである。
明日の自分は頑張れるか
自分は明日からまた頑張れるか。
授業を大切にしたい。