ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

祭りの本番さ!

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※写真はイメージです。この前の夕飯。

いよいよ生徒にとってのお祭り。自分にとっても新しいことを挑戦する内容となっている今回のお祭り。

ちょっと忙しすぎて仕事が雑になっている気がするが、後ろ指をさされたくないと思いながら仕事している。

ゼロから始めること

今回はゼロから仕事を始める事に付き合うことになったので、手探りでいろいろなことを打ち合わせながら進めてきた。仕事をゼロから始めると言う事は、いろんなところにいろんな折衝をしなければうまくいかないのだと感じる。

ギリギリ綱渡りのところで、味方してくれる人がいたのでうまくいくが、これで味方が誰もいない孤立無援でやっていたとしたら非常に苦しい状態である。

味方がいてくれてよかった。

さてイベントの本番がどうなるかが、やってみないとわからないと言うのも非常に怖い。怖いことだからこそ、もしうまくいったのであれば少しは納得できる仕事ができたかなと思う。

そうしたら少しだけ贅沢して良いものを食べてぐっすり休みたいと思う。

イライラする自分

毎年の事ではあるが、不規則な臨機応変の対応を求められると言うことに対して非常に気分が悪い。勝手なことを言い出す人が出るのがこの手のイベントであり、その例外を認めているとうまくいかない段取りがうまくいかないそのことに対して非常にイラつくのである。

しかし結局臨機応変にやらざるを得ないイベントであるのだから、自分も迷惑をかけながら進んでいるのだからお互い様である。

せめてお互いに苦しい時に味方になることができる位には、礼を尽くして接したいところである。

お互いに自分がやっているものを良いものにしたいなぁと思うのである。

 

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