ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

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下半期へ向かっていく…

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今日から十月。衣替え(は暑すぎて成立せず)で、気分も一新して下半期の始まりである。

新しい単元を実践開始

短歌がやや生煮えな感じはしているのだが、時間にも限界があるのでここで切り上げて新しい単元を開始している。

今回の単元は

学びの質を高める! ICTで変える国語授業 ―基礎スキル&活用ガイドブック―

学びの質を高める! ICTで変える国語授業 ―基礎スキル&活用ガイドブック―

 

で紹介されている、都留文科大学の野中潤先生がご提案されている「動画を壁新聞にして紹介する」という単元です。

これは掛川教育フェスで自分も実際にワークショップで体験してきたので、勘所が割と分かった状態で挑戦している。

www.s-locarno.com

今回は、校内向けの「真似しやすい」実践例の提案という仕事も兼ねている。

一生懸命、SAMRモデルだとか紹介しながら「こういうことが出来たら、先生方にもスマホは悪者にはならないですよね」という面が理解されればなぁ……なかなか見学も増えないのが悩ましい。

量が足りない

授業数の少なさに併せて、圧倒的に生徒に取り組ませることが出来ている情報量が足りていない。

おそらく、前回の周回に対して、今回は読ませている文章の量は半分以下に……。

致命的に「読む量」が足りていないと、国語の足腰が弱くなっているように感じる。足腰が弱いと自力で読む量も減ってしまい、一層、悪循環に陥る。

腹を決めて、少し強制してでも大量に読ませないと厳しいのかなぁ……少し、一人一人に異なるレベルを選べるような形態で授業できたらいいのなあと思う。自分たちで選択させたうえで、取り組ませる。

教育のプロがすすめる選択する学び: 教師の指導も、生徒の意欲も向上

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ようこそ,一人ひとりをいかす教室へ: 「違い」を力に変える学び方・教え方

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  • 作者: キャロル・アントムリンソン,Carol Ann Tomlinson,山崎敬人,山元隆春,吉田新一郎
  • 出版社/メーカー: 北大路書房
  • 発売日: 2017/03/17
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本当は、リーディング・ワークショップからしっかりと読むことの足腰を鍛えることをやりたいんだ。

もっと生徒一人一人と授業内で読むことや書くことについて話さないといけない。そういう重苦しさを感じながら、次の単元をどうしたらいいかに頭を悩ませて今年も一年が終わっていくのであろう。

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