ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

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考査が完成?

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難産気味だった考査も、ネタを見つけてストーリーが出来たらいい感じに完成です。頭の中にやりたいことや試したい力は決まっていたので、素材さえ見つかれば仕事はスイスイといくのだなぁ。

自分のこだわりがクビを締める気が…

基本的に考査の問題は初見である。

だから、考査のたびに新しい素材を探してこなければいけないので、それもまた時間が取られる。生徒にとっては初めて見る文章になるので何を勉強したらいいの……と言われるが、授業の活動をよく繰り返してもらい、言葉の力をつけて欲しいのである。

しかし、なかなか手ごたえを生徒はつかめないし、考査の平均も伸び悩みがちである。自分の出題の仕方と授業の狙いの伝え方にまだ修業が必要なのである。

なかなかクラスの力の差も半年も経つと大きくなってくる。それだけに同じ考査で一律に測らなければいけないことも苦しい面もある。

測りすぎ――なぜパフォーマンス評価は失敗するのか?

測りすぎ――なぜパフォーマンス評価は失敗するのか?

 

パフォーマンス評価ではないけど。

考査を欲張りすぎてもあまりよくないのかなぁと思うこともあるが、色々と試すことを身をもって試すことも必要なのかなと。授業時間が少ないからこそ、プラスアルファ考査で色々と読ませたい、考えさせたいのであるよ……。

面白くは出来ているので…

自分としてはそれなりに面白いと思える考査は作れている。一応、苦手な生徒に向けて、努力すれば点数になるところも作っているし、設問の置き方もきちんと狙いが分かるようになっているつもり。

しかし、そうやって細部にこだわって練っていくと、難易度がどんどんと難しくなってしまうのだよね……。気づいたら、国公立の二次試験のようなことに……いやいや、教えている相手の今の学力をよく考えないといかん。

こうして、また細かく手直ししていくのである。

あぁ……先は長い。その上、こうやってごちゃごちゃしていると誤植が増えるのだよね……先は長い。

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