ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

【スポンサーリンク】

日々の積重ね

f:id:s_locarno:20201023211237p:plain

色々と上手くいかない時期が巡ってくる。

そんなときに、フォローがもらえるかどうかは、日々の信頼の積み重ねである。小さな仕事であっても、馬鹿にしていてはならないのだ。

雰囲気をバカにせず

職場でどんな雰囲気で過ごすかは、いざというときに大切なんだなと思う。普段から、不機嫌を振りまいて、周りを暗くさせるような人間は、自分の好きな仕事だけしていていればよいような働き方をしている人は、どこの職場にもいるようだが、非常に危険だなと思うのである。

自分が何か失敗をしでかしたときに、誰も味方になってくれないという状況は、非常に恐ろしい。自分にはとてもじゃないが、そんな無茶は出来ない。

自分も愛想のよい方ではないけれども、他人に気兼ねさせるような態度では過ごそうとは心がけている。相手が自分の顔色を気にさせるような態度を外に出すのはみっともないと思っているし、あまりに自分の仕事を失敗しない自信は無いので、お互い様だと思って気持ちよく過ごせるようには…とは思っている。

まあ、短気なんで、思い通りにもいかなりことも多いのですけどね…。

自分に気を遣われていると気づかなくなったら、もうどこにいっても厄介者以外の何者でもないのでしょうね。

仕事を気楽に振られなくなったら、たぶん、職場の過ごし方を間違っているのだろうと思う。嫌なものは嫌って言うけど、仕事を振られなくなる「厄介な人」ってのは、やっぱり、「お互い様」の現場においては、なんだか違和感があるよ。

生徒とも少しずつ

生徒に対しても普段の接し方が全てなのだろう。一言、「最近、○○だな」って、何か情報を持って接するだけで、全然、関係性が変わってくる。

職員室にこもっているだけではなく、少しでも、教室を見て回るだけでも全然、違うと思うのだよ。

いつでも自分だって、機嫌が良いわけではない。役に立たないこともある。

でも、普段から、多少の関係があれば、そういう時だって、生徒の方が助けてくれることもある。

日々の過ごし方は、目に見えないくらいの影響しか与えないけれども、長く一緒に過ごすからこそ、丁寧に積重ねていくことが大切なのだ。

 

河合隼雄のカウンセリング入門 実技指導をとおして

河合隼雄のカウンセリング入門 実技指導をとおして

  • 作者:河合隼雄
  • 発売日: 2015/03/26
  • メディア: Kindle版
 

 

Copyright © 2020 ならずものになろう All rights reserved.