ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

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2020年のご挨拶

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2020年もいよいよ終わりますね。今年は帰省もできないわけで…、去年よりも酷くなることはないと思っていたのが、一層、しんどくなりましたね…。

ブログは続くよどこまでも

無事、大病や事故を起こすことなく生活ができたので、こうして1600日を超えて連続更新をできました。来年には2000日連続にたどり着くんだっけ?なんとかそこまでは健康に過ごしたいところですね。

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ギリギリ、来年中には2000日連続にはいかないのか…。

来年の終わり頃にはこのコロナも落ち着いていてくれるとよいのだけど。コロナが落ち着く確率よりも、自分が感染する確率のほうが高い気がしている。

学校を取り巻く環境が激変した

言うまでもなく、今年はコロナで学校というものの当たり前がことごとく破壊されたと言っていいだろう。

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年度の最後をちゃんと終われないだけならまだしも、結局、一年を通じてまともに機能した行事がほとんどない。この調子だと、今年の卒業式もどうなったものかわかったものではない。

行事も毎年、マンネリでやっているものは、本当に必要なのか?と思うことは山ほどあるのだが、こうも全部が全部、そろってだめになると、やはり生活にメリハリがつかないでダラッと時間ばかりが過ぎてしまっている気がする。

一方で、授業時間数の確保ばかりに世の中は躍起になっていて、生徒にかかっているメンタルの負荷や肉体的な負荷については、あまりに議論が軽すぎたのではないかと思う。灼熱の真夏から登校が始まり、まともな連休もなく、行事もなく、ただひたすらに授業数ばかり重ねていく……そんな学校のあり方には疑問を抱かざるを得ない。

結局、緊急事態宣言や休校要請がなければ、自分から学校は授業を減らせないのかと思う。このコロナが下火だった時期に、コロナの再拡大に備えて、どれだけの学校がオンラインのインフラを整えられたか、GIGAスクールが前倒しになったけど、聞こえてくるのはうんざりとするようなことばかり……。

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授業数でしか教育を評価できない学校にも社会にもうんざりしている。大学の対面授業再開を強固に迫るのも根は同じ。 

うんざりである。

2021年は「学校に通わせる」ことが教育の責任だという風潮がもっと減ってくれないものかと思っている。

ICT勝負の年

前述の通り、今年はコロナの影響もあってGIGAスクールが前倒しになった。

2021年は名実ともに「学校ICT化元年」ともいうべき、教育においてICTが定着するか、排除されるかの勝負の年になると思う。

コロナの対策として端末を配っているのに、持ち帰らせないで管理している学校もあるようだけど……そんな調子で来年どうなってしまうか、不安である。

世の中の心配もそうなのだが、自分の足元でもちゃんとICTが機能するかに不安を抱えている。コロナ対策で導入されたものが、生徒が登校するようになってどれだけ活用している授業があるか。下手すれば、スマホを取り締まることの方にばかりエネルギーをかけているようにすら感じるのだが…。

本当に、来年の終わりの頃に「結局、ICTなんていらなかった」という論調にならないことを祈りたい。

そんなこんなで来年も 

なんだか今年の挨拶は恨みがましくてダメですね。

来年はこうはならないことを祈りたいです。

どうぞ、みなさん、良いお年を。

これまでのご挨拶

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