ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

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Notionが日本語化した話

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最強の授業管理ツールだと思っているNotionがついに日本語化しました。

www.s-locarno.com

いくら解説があるとはいえ、英語でとっつきにくいと思っていた人にとっては間違いなくチャンスです。

Notionは予想通り、授業管理には最強のツールでした。

授業記録がデータベースになっていく

今年の1月からずっとしつこく使い続けているNotionですが、使えば使うほど情報が蓄積されていき、自分にとっての最強のデータベースになっていく感覚が強い。

実際の授業の様子を写真で見せるわけにはいかないので、ここにスクリーンショットを掲載することはできないのだけど、Chromebookからサクサクとメモを記録できるので、自分の感触をそのまま生に残せるのが非常によい。

たぶん、Google Workspace for EducationでもGoogleドキュメントなどに、殴り書きしていけば、強力なGoogleドライブの性能を考えると、同じようなことは実現できるのだろうけど、やはりデータベースとして一覧に表示されることの気持ちよさがある。

あと、授業回数のカウントなどをするときに、リストビューとカレンダービューを気軽に切り替えられることもポイントは大きい。

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同じデータを異なる整理の仕方で表示できることの威力は授業の管理にとっては計り知れないですね……。

個人情報の壁があるので、個人の利用で生徒のことを書くことはできないけれども、Notionを使うと絶対に観点別評価の整理は楽になると思う。

上の写真のように、それぞれの授業のページを準備しておき、授業が終わった後にそれぞれのページに自分の授業の感触をそのまま記録していく。文章で書く余裕がなければ、授業の板書や配布した資料の写真などを貼っておくだけでも全然、後からふり返ることのできる情報が違う。

時々、授業をどうするかなぁということを考えるときに、自分が少し前にやった授業の記録を読み直すと「あ、こんなことやっていたな」「ここをやったなら、今回はこういうことをやってみるか」などと思いつくのである。

Todo管理なども含めて出来ることが山ほどあるのだけど、いきなり全てをやろうとしないで、教員には本当、授業の管理に使ってみることがオススメですよ。生活の質が爆上がりします。

自分で書いておきながら、下の記事はめっちゃ教員向けに最適化されているので、ぜひ、この日本語化のタイミングでご覧ください。

www.s-locarno.com

その他の使い方として

自分の言いたいことの殴り書きとしては、Workflowyを使っていることが多い。

www.s-locarno.com

※使ってみたい方はこちらの友達登録からだと月の使用上限増えるので、ぜひ。

でも、Workflowyに使い終わったメモをいつまでも滞留させておくのは何となく気持ちが悪い(のと月の使用上限が気になる)。というか、Workflowyに置いておいてもなかなか再利用に繋がらない感じがするので、他のデータベースに移してしまった方が精神衛生がよい。

その点で、転居先を考えていたのだけど……Notionが一番良いだろうという結論にたどり着く。

というのも、Workflowyはアウトラインプロセッサなので、階層を作ることができるのだけど、Notionだとその階層構造をエクスポートするときにちゃんと反映できるので、それが良い感じ。

Notionを使っていると、自然と、色々なデータの終着駅がNotionになっていく感じがある。元々の拡張性の高さもあるし、デバイスを選ばない手軽さもある。自然と色々なものが集まっていく感じがする。

かつてはEvernoteがそういう役割をしていたはずなのだけど……余計なコトすんなの一言に尽きる。もはや、自分の有料アカウントの期限がいつまでなのかすら、確認できないという操作性の悪さ。Notionがこれだけ高機能で、拡張性高いのに、操作にストレスがないのは神懸かっている。

ついでに蔵書記録も…

サボりがちにはなるのですが、データベースなので、蔵書管理が実は超便利で気持ちよいです。

例えばデータベースのリスト表示だとこんな感じ。

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ポイントは貸し出しの管理が出来るのと、年間の購入額の合計が分かること……。年間の購入額は見ない振りするのであってもなくてもよいのですが、たぶん便利。

どうしても冊数が増えると、人に貸し出したりしていて所在が分からなくなる本が多いので、こうして管理しておくと結構ストレスが減ると感じる。

データベースの中身はこんな感じ。

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下のメモみたいなのは、ただの出版社の紹介文のコピペです。検索で引っかかるように、キーワードをメモしたりします。読書中のメモは……思いついたらするが、基本は他のメモアプリの方がサクサクいけるので、こちらには直接はしない。

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書影表示するとちょっと見栄えして楽しい。

まあ、この蔵書録づくりは購入時に手作業でやっているので、結構サボりがちである。Amazonで予約したときにこまめにやればいいのだけど……そういう習慣がない。

自動化するのも一案かと思いつつも、たぶん、手打ちしないとちゃんと蔵書の記憶が残らないから、これは手打ちを枷にしておこう……。

今がNotionのチャンス

少しでもNotionが面白そうと思ったら、ぜひ、日本語化のこのタイミングで始めましょう。きりが良い学期の切り替わりで……何て思っていると、結局やらないし、少しでも早く初めて記録を残し始めた方がよいですよ!!

www.notion.so

Notion公式でこのようなマニュアルもあるので、少しずつ始めれば必ず上手くやれますよ!

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