もう教育ネタでも何でも無いが、気力と体力の限界を迎えてサウナに駆け込みました。
身体にいいのか悪いのか
サウナブームが話題になって久しい。
サウナーというほどサウナに行くわけではないが、時々、心身の疲れが溜まってきたタイミングではサウナに行くことはままある。
しっかりと汗を出して、水風呂で体を締めて、外気浴でうとうととする…を繰り返している内に仕事のプレッシャーやあれもこれもやらなければという気分から解放されるので、だいぶ前向きに取り組むことが出来るようになる。
何も考えないというのが、精神的には善いらしい。普段、職員室で仕事をしていると恐ろしいほどにマルチタスクになっているので、暑さと寒さを繰り返して考える余裕を無くしてボーッとするのは一つよい手段である。
基本的に血行が悪い
採点業務で体が固まっているということもあって、血行が悪い。
だから、サウナで血流がよくなると一気に体の中の凝りや痛みが自覚されるようになる感じがある。
ちょっとむくんでいるなぁ…みたいな部分はサウナでだいぶ改善される感じがあるので、たまにはこうしてしっかりと毒抜きをした方がいいのかもしれない。
明日は岩盤浴のある銭湯に行こうかなという気分である。岩盤浴はうたた寝しながらしっかりと体の凝りを取れる感じがするので、時々、長居をして過ごすにはよいのである。
サウナのあとはゆっくりと眠れるのもよいことです。