仕事はいつでも立て込んでいる。
結局、今のままではうまくいかないでそのままいくのは目に見えているのだから、どうせなら今までとは全く違うやり方を派手にやって、博打をしてもいいよね、と思う。
個人的に思うのが、リスクを取れないままに立ち枯れしていくことの方が、何かをきちんとビジョンを持って挑戦しようということに比べて、よくない結果を招きやすいのではないかということ。
何かを仕事を始めようとすれば、それだけキツくなる。
でも、その仕事は挑戦する価値があるのではないだろうか。やりたいことをやるのが仕事である。
何も仕事にやりたいことが見いだせないとしたら、もう、その職場から離れた方がいい時期なのかもしれない。常に我々は変化していくものであるのだから。