ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

ポライトネスがYouTubeで話題になる日が来るとは

ゆる言語学ラジオがポライトネス回だった。

www.youtube.com

ポライトネスや語用論について触れて説明をしてくれている。

コミュニケーションにおいては、初対面の相手に対してもただ単に敬語だけで話しているだけではなく、微妙に表現を調整しながら相手との距離の調整を巧みに行っている。

その言語の表現形式の巧みさは非常に興味を惹くものがある。

個人的には語用論、特にポライトネス周りを勉強していたので、こういう話がYouTubeのコンテンツになるのは興味深いなぁと思う。

学校文法のイメージだとこういう語用論のようなことは、文法の埒外としてイメージされてしまって、あまり扱われないからなぁ…。

ちなみに、自分も大昔にこういう悪ふざけの記事を書いたことがある。

www.s-locarno.com

新しい学習指導要領になって、見方によっては語用論的な面として、言葉を見ていくことの指導の重要性も触れられるようになっていると思うし、高校の国語表現では「待遇表現」という概念も触れられるようになっているので、国語科教育としてもポライトネスや語用論は色々と面白い示唆があるのでは?と思うのです。

 

ちなみにポライトネスについて入門しようとするならこれがオススメ。

 

 

去年はやった「させていただく」関係を読む前に、これは読んでいたほうが理解が良いはず。

 

 

もう少し敬語について深めたいのであればこちら。

 

 

せっかくだし、少し本を読み直してみるかなぁ。最近、こちらの方面はさっぱり扱えていないし。

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