ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

手が足りない

Work

国公立大学や医学部の小論文指導が始まってくる時期に…。

いよいよ自分の身体が足りない。

自分以外の人にもお願いすることは可能だけど、自分が担任の生徒は自分ができるだけ見ないと不安になる…という仕事を手放せない悲しき性。

でも、生徒の効率性を考えると、仕事を手放していかないと、どう考えても非合理なのである。

ある意味で添削指導ってクリエイター的なところがあって、どこにどうこだわるのかということが人によって少しずつ違いがある。その感覚がなかなか噛み合わないと人に任せづらいのだ。

ちなみに、自分のこだわりはかなり五月蠅い。

生徒の実力にどこまで寄与するかというと…微妙。

うーん…難しいところです。

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