今週のお題「ローカルめし」
自分の故郷は千葉である。千葉の田舎である。
千葉と言えば落花生が有名であり、自分の家から小学校までの通学路の間にもピーナッツ畑があったくらいである。
祖父母の実家は農家なので、ピーナッツを育てていたこともある。
そういう環境だと、他の人は知らないピーナッツの食べ方をする。それが、茹でピーナッツである。
ピーナッツの鮮度の問題で、すぐに茹でないとダメになってしまうこともあって、生産地でないとあまり茹でて食べることは多くない。ただ、千葉の落花生の産地の地域にいると茹でて食べることはあまり珍しい感じはしない。
一言に千葉と言っても、地域によって差があるので、意外と県南の方などでは落花生には馴染みはなかったりもする。やっぱり八街などの東総のあたりなのかな。
さらに言うと、落花生の塩ゆではパックになって流通していたりするのだけど、千葉で新鮮な落花生が手に入る地域だと、落花生を煮豆のように甘く煮て食べることもある。
煎った落花生の味のイメージからは想像が付かないと思うが、非常に甘くてホクホクとして美味しい。
普通の煮豆よりも味が濃いし、食べ応えもある。
三重県の方でも伝統料理として落花生の甘煮があるようだけど、品種までうるさくこだわるのは千葉くらいだろう。
千葉に点在する房の駅や道の駅などで食べられるようである。もしくは八街あたりにはよくある落花生販売店でも売っているケースがあるようだ。
興味がある人はぜひ。通販のものよりもできたてがやはり美味しい。





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