昨日、発売された本が届いた。
ノウハウ本というよりは、かなり骨太に分析的に書かれたものであるので、読むのには手間がかかる。
N=1の探究の持論を語るというよりは、いくつかの事例を通じて何が見えてくるのだろうかと考えるために使える本だと思うが、結構、ちゃんと興味を持って勉強していないと何をつかみ取ったらよいかは難しいかもしれない。
なぜ、こんな言い方をしているのかというと、最近(というかいつでも)探究よりも基礎基本だとか、探究的なことやアクティブラーニングをやっているから基礎学力が無いみたいな話や都会の私立の派手な探究しか成果が出ないみたいな話がバズっている。
そういうことを安易に言ってしまう人にはこういう事例は届かないし、そこで分析されていることも届かないのだろうなと思うところ。
世の中は派手なものに目が行ってばかりである…。






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