ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

EDIX、行きたいんだけれど…平日3日間という壁

5月13日(水)から15日(金)にかけて、EDIX(教育総合展)東京が東京ビッグサイトで開催される。来場登録もすでに始まっているし、セミナーの一覧も公開されている。

www.edix-expo.jp

行けば、間違いなく刺激にはなる

EDIXに足を運ぶと、刺激を受ける。

これは間違いない。最新のEdTechが一堂に並び、ICT機器も、学習支援システムも、生成AI関連サービスも、教育に関わるありとあらゆるサービスが揃っている。歩いているだけで、自分の知らないサービスにいくつも出会えるのだ。

そして自分の勤務校に持ち帰って検討できそうな商品にも出会える。

デモを触って担当者の話を聞くのと、webで情報を眺めているのとでは、得られる情報の質がまるで違う。「これはうちでも検討する価値があるかも」と思える商品が、いくつかは見つかるものである。

文科省・経産省・総務省・デジタル庁が後援する規模の展示会で、教育業界の今を一望するには、これ以上の機会はないだろうと思っている。

だが、いかんせん、平日3日間

問題は、会期がド平日であることだ。

5月13日(水)、14日(木)、15日(金)。まるまる平日3日間。

教員という仕事をしていると、平日の日中に職場を抜けることがどれほど難しいかは、現場の人間なら容易に想像してくれるだろうと思う。

授業がある。担任業務がある。会議がある。生徒対応もある。

「展示会を見るために研修扱いで丸一日抜ける」という選択肢が、現実的にどれだけ取りづらいか。代講の調整、生徒へのフォロー、戻ってきてからの後処理…考えれば考えるほど、踏み切れなくなってしまうのだ。

土曜が1日くらい欲しいなあ…

EDIXに限らず、教育系の大規模展示会は平日開催が基本だ。

主たる来場者として企業のIT担当者や教育委員会の担当者を想定しているのだろうから、それはそれで分かる。分かるんだけれども…

実際に教室で機器を使うのは教員なのだ。

教員が実際に見られるようなチャンスが広くなってくれたら嬉しいんだよなあ…。

毎回同じことをぼやきながら、結局今年も行けずに終わるんだろうなぁと思いつつ、これを書いている。せめて、行けた方々のレポートを楽しみに待つことにしたい。

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