ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

気温差にやられているが…

Sky

五月も終わろうとしているのに、まったく身体がついてこない。日中は半袖でも汗ばむのに、朝晩は肌寒い。そのうえ梅雨が近いせいか、空気はもう湿気を含み始めていて、教室に入った瞬間にどんよりした感じが押し寄せてくる。まあ、自分だけではないらしく、生徒たちも午後になると目がとろんとしているのである。

体調管理を、と言ったところで、こればかりは仕方ないところもある。五月病の話は毎年されるけれども、最近の五月は昔のような爽やかな五月ではなくなってきた。気温が高すぎるし、湿度も高すぎる。授業をしていても、自分の声に粘りがなくなっていくのが分かる。

しかし、こういう季節こそ無理をしてはいけないのだろうと思う。年度はじめのテンションのまま走り続けてきて、ちょうど息切れが出るのが今ごろだ。生徒の様子を見ていても、四月の張り切りが落ち着いてきて、本来の姿が出始めている。こちらが疲れた顔をしていたら、生徒の調子もさらに落ちるだろう。

まあ、無理せず、淡々と、というのが結局のところ一番なのかなぁと思う。梅雨が明ければ、また違う体力勝負が始まるのだから。

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