
今日の更新で、連続更新3600日目を迎えることになる。ほぼ約10年といったところか。とはいえ、厳密な意味での10周年というのは7月にやってくる。
別に節目だからといって何かするわけでもないのだが、ふと思い返してみると、自分がブログを書き始めた時期というのは、まさに学習指導要領の改訂をめぐる議論の真っ只中であった。
次の改訂で何がどう変わるのか、現場としてどう受け止めるべきなのか…そういうことを自分なりに整理するために書き始めた、というのが大きい。
だからこそ、今ふたたび次期改訂に向けたワーキンググループが動き始めている*1のを目にすると、なんとも感慨深いものがある。
とはいえ、よくよく考えれば、学習指導要領の改訂サイクルは概ね10年なのだから、10年書き続けてきたブログが二度目の改訂議論に出くわすのは、当たり前といえば当たり前なのである。
当たり前なんだけれども、自分のささやかな10年と、学習指導要領が動く10年とが重なって見えるのは、ちょっと不思議な感覚でもある。
最近は、一言で終わるような短いエントリーを書く日も多い。それでも、ともかく途切れさせない。書くこと自体が目的化しているところは正直あるけれども、続いているからこそ続けられるのである。
一度途切らせてしまえば、おそらく次の日からはもう書かなくなるだろうと思う。
10周年まで、あと200日と少し。これまでと同じように、コツコツとサボらずに書き続けるだけのことなのだ。
*1:中央教育審議会の教育課程企画特別部会の下に複数のワーキンググループが置かれ、次期学習指導要領に向けた審議が進められている。 https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/index.htm




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