
朝起きて、なんだか体が重い。別に夜更かしをしたわけでもない。むしろ昨晩はいつもより早めに寝たはずなのである。それなのに、午前中からずっと眠い。机に向かっても、ふと気がつくと意識が飛びかけている。これはいったい何なんだろう、と思いながら一日が過ぎてしまった。
寝てないわけではないはずなのだが
睡眠時間が足りていない、というわけではない。記録を見返しても、ここ数日はそれなりに眠れている。少なくとも、徹夜明けのような眠さとは違う。なんというか、もっとどんよりとした、体の芯に重しが入っているような感じの眠さなのだ。
こうなると、原因として真っ先に思い浮かぶのは「疲れが溜まっている」というやつである。たしかに、最近は色々と立て込んでいた。仕事も、書き物も、それなりに動いていたとは思う。
ただ、それで急にこんなに眠くなるものだろうか、という疑問もある。自分の自覚としては、そこまで限界まで追い込まれていたつもりもないのだが…まあ、自分の体のことを自分が一番わかっているとは限らない、というのもまた事実ではある。
寒暖差のせいなのか
もう一つ思い当たるのは、最近の気温差である。日中は半袖でいいくらいなのに、朝晩はそれなりに冷える。こうした寒暖差で自律神経がうまく働かなくなる、という話はよく聞く。これも理屈としてはわかる気がするが、本当にそれが原因なのかは、結局のところ自分にはよくわからない。
調べれば調べるほど、「あれもこれも当てはまる気がする」となってしまうのが、この手の体調不良の厄介なところである。疲れ、気圧、寒暖差、加齢、運動不足…。どれも否定できないし、どれも決定打ではない。
とりあえず
こういう日は、無理に何かを片付けようと頑張っても、たいてい大したものは仕上がらない。経験上、眠い頭で書いた文章は翌日見返すとろくでもないことが多いのである。今日のところはこれくらいにして、早めに休むのが正解なのだろう。
ただ、これが一日二日で終わるならいいのだが、もう少し続くようなら一度きちんと体の方も気にかけたほうがいい気もする。年齢的にも、無理が効きにくくなってきている自覚はあるので…まあ、ぼちぼちやっていくしかないなぁ、と思うのである。




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