ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ついに購入してしまった憧れのハンモック

あまりに忙しくて体力を盛大に消耗していたので、新たなリラクゼーションアイテムを心から欲していた。

前から気になっていたハンモックをこのタイミングでついに決心。久々の休みに届くように即決即断で購入。 

なかなかいいお値段しましたし、場所も盛大に取りましたが期待通りに気分転換によい品物でした。

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授業で正解を教えないのは不親切だろうか

Questions And Answers

今週も無事に終わりました。毎日、自転車操業でやっていますが、考査が近づいている……ということは裏を返せば単元のゴールも見えていて気分としては多少楽です。

生徒に「山月記」の朗読CDを教えてあげたりするぐらいには余裕が出てきました。 

『山月記』(星海社朗読館) (星海社FICTIONS)

『山月記』(星海社朗読館) (星海社FICTIONS)

 

実家に置いてきてあるので手元にないから自分で探せという意地悪をするけど。まあ、YouTubeに色々な人の朗読があるのでそれで我慢しておくれと思う。

そうやって朗読を聞きながらテスト勉強を始める生徒がいるのはよいことであるのだけど、テスト勉強が始まると「何がテストに出ますか」という質問と「これであってますか」という質問にしつこく捕まることになる……。

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委ねる

Freedom

ようやく「山月記」が終わる……あとはレポート課題の執筆を指導するだけ。 

学びの技 (YOUNG ADULT ACADEMIC SERIES)

学びの技 (YOUNG ADULT ACADEMIC SERIES)

  • 作者: 後藤芳文,伊藤史織,登本洋子
  • 出版社/メーカー: 玉川大学出版部
  • 発売日: 2014/11/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

本格的なレポートというよりは、今までの単元の総括をきちんと文章化してほしいがための課題だ。このままで終わると終着点が生徒に見えないまま終わっているからね……。

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ちょっとした疑問

Notebooks

現在、「山月記」に絶賛、苦戦中。

授業の展開としては「課題提示→宿題で記述→授業前に回収→授業で交流→振り返りを記述→課題の提示→……」という手順で延々と回しているのですが……

これがめちゃくちゃキツイ!!

え、こんなにキツイことを皆さんやっているのですか!?

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「山月記」を読むことが生徒に難しいのはなぜか

Tiger

「山月記」もそろそろ終盤。

今後の自分やこれから「山月記」に挑む人のために、自分が教えていて生徒がひっかかっている部分や自分が「山月記」に取り組むときに重要だと思うことを少し書いておこう。

まあ、忘備録としてメモ書き代わりに書いているので、順不同で整理もされていないのはご了承ください。

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【書評】教室で「物語」を読む意味が少し分かるかも?

絶賛、「山月記」に混乱中。

混乱しているけれども自分の中にある程度、イメージがあるのはこの本を「山月記」の前に読むことができていたから。

人はなぜ物語を求めるのか (ちくまプリマー新書)

人はなぜ物語を求めるのか (ちくまプリマー新書)

 

安心と安定のちくまプリマ―。

この本はとても面白かった。この手の本だと「小説」をいかに深読みできるのかということを肩に力を言えれば力説する手の本が多くて正直、あまり文学に興味のない自分にとっては「疲れる」本が多かった。

でも、この本は

「ストーリー」は人間の認知に組みこまれたひとつのフォーマット(認知形式)です。

というところから話を始める「物語論」であり、決してこじつけをするための「深読み」の解説書ではなかったのです。

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