ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

教育一般

教育についてざっくばらんに

国公立の出願が続く…

昨日まで、大学入学共通テストの再追試。 いよいよ今週末が国公立大学の出願締め切りですね。 最近の国公立大学の出願は、ただ願書を出せば良いという所が意外と減ってきている。割と少なくない大学で「願書」と併せて「志望理由書」を求める大学が増えてい…

マメな小さな習慣でクラスは

今週のお題「マメ」 担任になって以来、ずっと続けている習慣がある。 それは、マメな教室整備である。

良い授業の姿とは

どのような授業が良い授業なのかと考える。 自分の教え子たちの様子を見ていて、これが良いというものを考えると最近になって少しずつまたイメージが変わってきている気もする。

本質こそはシンプルに

最近の発売されている本は読み応えがある。 中学校・高等学校 授業が変わる学習評価深化論: 観点別評価で学力を伸ばす「学びの舞台づくり」 作者:石井 英真 図書文化社 Amazon この本はページ数はそれほど多くないのにボリューム満点……!

年末に読む本を探すには

今日で今度こそ仕事が本当に納まったのでやっと休みに集中できるかなぁ……と思っているところです。 まずは積読をしっかりと読んでおきたいところです。自分は積読が溜まっているので新しくここから新しく買い足すことはないのだけど、読む本を探すにはちょう…

派手なことはしない

自分の授業の工夫は?と聞かれると答えに窮する。

自分で選ぶ権利を少しでも

定期考査も終わり、成績処理にも目処がつき、後は来週に向けて細々とした事務作業をしていくだけ……というところまでやっとたどり着きました。 そろそろ冬休みのことが気になる時期です。

成長のフィードバックになるように

成績処理の季節です。 観点別評価の導入に伴って学期ごとに評定を通知表で生徒に知らせることに勤務校でなっています。 観点のABCも評定の数字も生徒にとっては大きな影響を与えることになるので、一人一人の成果を丁寧に見直しています。長丁場だった二学期…

縄張り争いではないけど

ソースは特には無いけど、独り言のような最近、探究学習に関して思うこと。 高校教員のための探究学習入門―問いからはじめる7つのステップ ナカニシヤ出版 Amazon 高校生のための「探究」学習図鑑 学事出版 Amazon なせば成る!探究学習: -言語活動実践ハン…

新しい授業は緊張感

11月も終わりが近づいていますが、授業は日々、新しいことに挑戦中です。 安定して回すことが出来る授業をやるターンもあるのですが、今年度は学習指導要領の改訂の年であるのでどの授業もゼロから準備である場合が多いですね。 この新しい教科書の教材を使…

シンプルに進まない

探究学習は多くの先生の頭を悩ませる原因である。 「探究」する学びをつくる 作者:藤原 さと 平凡社 Amazon こういう本を読んで「こんなことできない」とお手上げになってしまう先生は少なからずいる。 しかし、実際の高校生の探究はもっと地に足のついた、…

新課程2年目に向けて…

河合塾のGuidelineをぼうっと眺めていた。 www.keinet.ne.jp 10・11月号には「変わる高校教育 新課程2年目の指導に向けて」という特集が掲載されていることもあって、あと半年以内にまた新しい科目が始まるんだなぁということをぼんやりと思っている。

共通テストに呟く…

本日のTwitterでのつぶやきのまとめと補足です。 共通テストは、入試問題対策なんかですぐに対応できるようなものではなくて、真っ当に読み書きの練習を授業で地道にやってきたことでちゃんと評価されるようなものであってほしい。— ロカルノ (@s_locarno) 2…

「令和7年度試験の問題作成の方向性,試作問題等」への感想

新学習指導要領の「大学入学共通テスト」の試作問題が公表になりましたね。 www.dnc.ac.jp まだ、ちゃんと解いたわけではなく、ざっと眺めた感想を書いて置きます。詳細な分析と感想は気が向いたらいずれ(あまりやる気が無い)。

生徒面談の手順をどうするか

生徒と定期的に面談をして、色々な状況を聞くのも担任の仕事の一環である。 割と仕事としては慎重さが必要な仕事であるのに、暗黙知で方法があまり共有されていないようなので、少し自分のやり方を紹介してみよう。 前提として 具体的な流れ 1.オープニング…

自分の仕事は?

教員の仕事は幅が広い。 授業だけに集中しているかと言えば、担任する生徒のメンタルケアをすることもあれば、教室整備の雑用のようなことをすることもある。 そのいずれの仕事についても、70点くらいではトラブルが起きて、85点くらいは安定して取れていな…

小さなつまずきを軽く見ない

生徒と面談をする時期である。 丁寧にゆっくりと生徒の様子を見ていく時期。それはこの時期が鬼門と感じるくらいに落ち着かないからである。

居場所から逃げ出すためでなく

教員の仕事は多岐にわたる。 だからこそ、公立であれば手厚い(お節介ともいう)研修が定期的に用意されているし、独り立ち出来るようになるまで授業づくりについても色々な人が支援してくれる。 だから、ずっと学び続ける仕事が教職でもある。しかし、その…

変化には注意深く…

気候も変化が激しい今日この頃、やっぱり学校は落ち着かない。 生徒の落ち着きのなさを見ていると、危うさを感じる時期である。慣れているときほど、冗談で済まないような大ごとを起こしがちになるのだ。

当たり前を丁寧に…

二学期は学校は色々とトラブルが起きがちである。 慣れてきてちょっとしたことが疎かになるので、生徒も教員も落ち着かなくなる。 こういう天気が悪いタイミングは、ちょっと怖い。

変化の流れは来ているのかも

色々な現場の話を聞くことが最近は多くなっている。仕事の関係で。 他の学校や地域でどんなことをやっているのかを聞いてみると、自分が思っているペースよりも早い変化が来ているのかもしれない。

様々な立場があると気づくために

先日、こんな教育書が出版された。 シリーズ 学びとビーイング 1.いま授業とは、学校とは何かを考える 作者:河口 竜行,木村 剛,法貴 孝哲,皆川 雅樹,米元 洋次 りょうゆう出版 Amazon シリーズとして発売され、これから本書を含めて全4冊となるようだ。 シリ…

YouTubeと戦う?

紹介を忘れていたけど、こんな記事を見た。 www.kyoiku-press.com 勉強方法に関する情報収集の経路を複数回答で尋ねると、「YouTube」が57・4%で最多。「学校の先生」が56・1%、「Instagram」が46・0%だった。インターネットの記事や学習アプリ…

考査で指導しようとしてはいけない

考査の採点をしていると自分の授業の至らない箇所が明らかになる。一方で、生徒側のトレーニングが足りていないことも分かるのだけど…。

教員としての良識

※特にアイキャッチ画像と本文には関係はありません。 模試の偏差値を教育の成果として考えるような教育観では論外なのだ。自分の教育の評価を赤の他人に委ねて思考停止していることを気付けなくなっているようでは教育者としての良心を疑う。 自分の教育の成…

無理寄りの無理では?

こんなものが出ていた。 www.mext.go.jp (https://www.mext.go.jp/content/20221005-mxt_kyoikujinzai01-000025352_2.pdfより。2022/10/06確認) こんなに色々なことが出来るなら、教員になんてならないのでは? 今の給与水準と社会的な地位で、これだけの…

保守的なくらいでいい

授業については何だからICTだとかアクティブ・ラーニングだとか流行を追いかけているような姿を見せてばかりの自分ですが、学級運営は保守的な仕事の仕方をしているなと思うのです。

PBLに思い悩む…

探究学習をどうするかは悩みの種になりますよね。 最近、発売になったものの積ん読になっていたこれをやっと手に取り出す。 探究する学びをステップアップ! 情報活用型プロジェクト学習ガイドブック2.0 作者:稲垣 忠 明治図書出版 Amazon この本は「2.0」と…

教員になっても学び続ける

日々、色々なことに忙殺されるのが教員という仕事。 しかし、勉強をすることを止めてしまうと、授業があっという間に陳腐化する。 辛辣な言い方をすると、勉強を止めた授業は教える技術とは無関係に、新鮮さを失ったような印象を受ける。 教える技術があれば…

授業者の孤独

今月の『教育科学国語教育』はNG特集。 教育科学 国語教育 2022年 10月号 (国語科のNG指導―「うまくいかない」には理由がある) 明治図書出版 Amazon 巻頭特集で土居先生も言っているが、授業の「正解」はなかなか判断が難しいが確実に「不正解」は存在してい…

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