ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

教育一般

教育についてざっくばらんに

PBLに思い悩む…

探究学習をどうするかは悩みの種になりますよね。 最近、発売になったものの積ん読になっていたこれをやっと手に取り出す。 探究する学びをステップアップ! 情報活用型プロジェクト学習ガイドブック2.0 作者:稲垣 忠 明治図書出版 Amazon この本は「2.0」と…

教員になっても学び続ける

日々、色々なことに忙殺されるのが教員という仕事。 しかし、勉強をすることを止めてしまうと、授業があっという間に陳腐化する。 辛辣な言い方をすると、勉強を止めた授業は教える技術とは無関係に、新鮮さを失ったような印象を受ける。 教える技術があれば…

授業者の孤独

今月の『教育科学国語教育』はNG特集。 教育科学 国語教育 2022年 10月号 (国語科のNG指導―「うまくいかない」には理由がある) 明治図書出版 Amazon 巻頭特集で土居先生も言っているが、授業の「正解」はなかなか判断が難しいが確実に「不正解」は存在してい…

一つの授業ができるまで

来週から授業が始まってしまうので、自分の思考のメンテナンスがてら自分の授業づくりの工程を書き出してみます。 思考のメモですね。時々、書いておくと後から読み返すと微妙に変化があるから面白い。 そして、他人との違いで意外なところで役に立ててくれ…

夏の最後の宿題に

今週から学校が開始になっているところもあれば、来週からスタートのところもあるようですが、8月もあと一週間ですね。 最後の一週間にぜひとも読むべき一冊を紹介しようと思います。 高等学校 真正(ほんもの)の学び、授業の深みー授業の匠たちが提案するこ…

話を聞き、聞かれる

そろそろ夏休みが終わりますね…。色々なところで研修が始まっているという話を聞きます。 news.yahoo.co.jp ……まあ、方法としてはどうかと思うのだけど、人が会わなければ出来ないことはある。宿泊までが必要かは個人的には分からないところですが、お互いに…

やっぱり対面がいい?

日本国語教育学会の全国大会の全日程が終了。 一日中、パソコンの前で画面とにらめっこしていたので肩周りがゴリゴリになっています。 ゲーミングチェアが威力を発揮してくれましたね! GTRACING ゲーミングチェア オットマン スピーカー付き ゲームチェア …

よい授業を見て蓄える

本日は予定通り、日本国語教育学会の全国大会(オンライン)に参加。 一日目は提案授業と研究協議会をウェビナー視聴。 久々にちゃんと授業を見学した!という感じがする。

授業づくりの本を眺めて…

夏のインプット期間の二日目です。 昨日、あれほど積ん読を消化するという話をしたのに、授業づくりの本に気を取られて全く積ん読は進まず、むしろ再読祭りになっている本日です。

読解力って…

炎上商法に手を貸す気は無いのでリンクを貼ったり発言を引用したりはしない空リプを繰り返すことにする。 まあ、そういう記事だと思って読んでください。

全国学力・学習状況調査のリアクション…

全国学力・学習状況調査の結果が出ましたね。 www.nier.go.jp 早速、報道が過熱するのですが、どうしても順位づけして煽りたがるようである。 全国学力テスト2022の結果公表【都道府県別の一覧表あり】 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プ…

「教師は五者たれ」というけれど

珍しく本日は休み。 SNSを眺めていると学期末と言うこともあって教員界隈が荒れているなぁという印象。 そんなこともあって「教師は五者たれ」という言葉を何となく思い出して色々と考えていた。

企画が一番楽しいとき

企画が一番楽しいとき。 それはおそらく「こんなことが出来たら良いな」と企画書を書いている段階である。

国語教育のICTのあり方

今月の教育科学国語教育はICT特集号。 教育科学 国語教育 2022年 08月号 (ICT&1人1台端末活用で進化する 教材研究・授業づくりDX) 明治図書出版 Amazon 「教材研究・授業づくり」の「DX化」という色彩が強い印象。 2021年11号とは少し感触が違うように思う。…

じっくりと話せない

学期末に向けて全力失踪中…間違った全力疾走中です。

一学期のゴールが見えてくる

7月もいよいよ中旬です。あと十日くらいで一学期が終わりになる学校も多いだろうから、怒濤の一学期も終了である。

デジタル採点の威力

考査の一番の難敵は膨大に積み重なる答案である…。高校は週2コマなどなので、持ちクラスが多く、採点の枚数が非常に多くなりがちなのだ。

成績をつけるために…

7月と言えば成績処理の時期ですね。 今年度から高校でも観点別評価となるため、今年の成績処理の準備の始まりは早めです。

手の内を見せる

一人一台端末がある状況で授業に慣れてくると、今までどうやって授業をしていたのかを思い出せなくなる感じがあります。 また、できることが増えるだけに、どの方法を取るのかということに自由度が増え、あれをやれ、これをやれという指示の仕方が難しくなっ…

いつだって安定すること

教員はいつだって精神的に安定していることが求められる仕事だろうと思う。情緒不安定でキレどころが分からない人に教わることほど恐ろしいことはないし、安心安全が確保できない教室では豊かな学びは難しいだろう。

授業のことを考えるには…

都内の書店に出かけるチャンスがあり、教育の棚を眺めるなどする。

高校国語をめぐるあれやこれや…

最近、これが発売になった。 高校国語 新学習指導要領をふまえた授業づくり 評価編: 観点別学習状況の評価をいかす 作者:大滝一登 明治書院 Amazon 学習指導要領を作った人間が編著者なので、ある意味でこれが一つのスタンダードとして想定しているのかもし…

引き算の授業設計

手の込んだ複雑な実践は、やった感はあるんだけど、こま切れになりやすい。王道的に、一つの問いに自発的に読み深めるような単元と、それを多様な手札で支援できる実践をしたい。— ロカルノ (@s_locarno) 2022年6月19日 単元学習の実践報告で上がってくるよ…

教育実習の終わりに

六月も下旬を迎えつつあり、3週間の教育実習も終了となる学校が増えているところだろう。

DCオンラインゼミに参加して…

本日は日本デジタル・シティズンシップ教育研究会のデジタル・シティズンシップオンラインゼミに参加していました。

作文指導の参考に…

明治図書のサイトの特集に池田修先生の興味深い記事が掲載されていました。 www.meijitosho.co.jp とても基礎的な話であるので、もしかすると国語科を専門に指導している先生にとっては「当たり前」に思えることかもしれない。もちろん、こういう「技術」は…

対話からの道

情報モラルが注目され、そのための授業がイベントとして何度も行われる季節だなぁと思います。 しかし、本質的に禁止と制限で対処していく情報モラル教育の手法では、一人一台端末時代には厳しいように感じています。

見識を疑う

こんな記事が一面に出ていた。 news.yahoo.co.jp ICTなら何をして叩いてもよいと思っている読売新聞だなぁという感想以外出てきません。自分の聞きたいことしか取材しなければ、自分の言いたいことしか記事に書かないマスコミにはウンザリするところです。

ダメ出しにしない

新学習指導要領になって自己調整学習の話が話題になることは多い。 自己調整学習ハンドブック 北大路書房 Amazon 厳密な意味での自己調整学習を実践するのはかなり厳しいなぁ…と思っているところであるが、様々な機会に生徒が自分の学びを振り返る機会を持た…

教育実習でしたほうがよいこと

おそらく来週になると教育実習シーズンが始まると思われます。 今年度の実習はICTが教室に入ってきている学校が増えていたり新学習指導要領が始まっていたりと、迎え入れる側もドタバタとしている中の実習になる気がします。 それだけに実習生には何を学ぶか…

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