2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧
本日は衆議院総選挙。投票箱の一番乗りを目指して早起きしました。 6時半に行ったのに、一番乗りを逃す…— ロカルノ (@s_locarno) 2021年10月30日 おかしくないか!?
こんなツイートをした。 こういうところから始めるのは大切…だけど、なんだかつまらなくみえるのも悩ましい。実際、つまらない。こういうことを教えるのではなくて、こういうことで教えるということなのだが、じゃあ、どうすれば身につくと思いますか?イケ…
授業準備の生産性が上がらない。 今年度に入って職員室がひたすらうるさい。いかんせん、国語科の教員なので近くであれこれと無駄話をされると思考がまとまらなくなるのである。 黙ってろと文句を言いたくなるのをグッと堪えて自分で出来る対策を紹介しよう。
なぜかこの十月の終わりのタイミングになってICTについてネガティブなことを言う人が増えた印象がある。 ICTが軽薄だから使いませんでなくて、使えないの違いだろと思う事案数件— ロカルノ (@s_locarno) 2021年10月27日 かなり意地の悪いことを言っているが…
はてなブログ10周年特別お題「10年で変わったこと・変わらなかったこと」 ロッテが年間勝率1位になること……というか、史上最大の下剋上も2010年だからもう10年以上も優勝って話からは縁が無いんだ…。 まり~んずかん2021 千葉ロッテマリーンズ 選手の図鑑 作…
この時期には総合型選抜や学校推薦型選抜の対策で小論文の指導は多い。多くの生徒の小論文を見ていると、感じることがある。
マリーンズが酷すぎて、もう一切合切の気力が出ないので打ちきりです。 マンガでやさしくわかるアンガーマネジメント 作者:戸田久美,葛城かえで,柾朱鷺 日本能率協会マネジメントセンター Amazon って…コントロールできるかああああああああああああああああ…
今週のお題「読書の秋」 本日は色々な仕事を放棄して休む。何だか全体的に疲れたので、難しいことを考えることを放棄して、健やかな秋の休日に全振りする。 本を読むのにはちょうどよい天気です。晴耕雨読なんていうけど、読書は晴れの日に引きこもった方が…
今年度は、よく考えると四月からバタバタとして決して落ち着いて授業は始まっていなかったなと思うのである。
総合型選抜などの入試が本格化している時期です。
探究活動と一人一台に慣れると、生徒は色々な工夫をして素晴らしい成果物を創ってくれます。また、教員もClassroomなどのオンライン配信が便利だと気づいてくるので、色々なものを配信するようになるのですが……そうなると、著作権の扱いがかなり気になってく…
ダメだあああ。 授業のネタに完全に行き詰まった。良い感じのアイデアはある気がするのだけど、それを形にするところにどうしてもたどり着かない。 一応、イメージとして学習過程はあるのだけど、その過程で行くと最後の一番、評価しなければいけないところ…
何が何だか、座っている暇が無く忙しい。 授業の準備が追いついていない訳ではないが、シンプルになんだか拘束されて自分の作業が出来ないような忙しさがある。
評価と授業づくりについて考える時期です。 授業づくりの深め方:「よい授業」をデザインするための5つのツボ 作者:石井英真 ミネルヴァ書房 Amazon 練習ばかりになっていないか、ということを考えるのです。
はてなブログ10周年特別お題「はてなブロガーに10の質問」 ネタが無いのでやっておこう
Google認定トレーナーの試験がなかなか通りません。 フィードバックの後から言うなよ……ということにムカッとしながら、少しずつ修正している状況。 根本的に、あまりトレーナーみたいなメンタルが自分にないのかもしれないと感じる。たぶん、発想がどこまで…
今までApple Watch4を使っていたので、今回大きく進化したApple Watch7を買いました。 最新 Apple Watch Series 6(GPSモデル)- 44mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド Apple(アップル) Amazon ※上は6。7は品切れ中。6はまだAmazonな…
もう思い残すことはない…。 news.yahoo.co.jp いや…優勝してもらわないと困るのですけど。このまま勝ちきれないからロッテというチームは……。 どこで痛い目に遭うのではないかとヒヤヒヤしているのですが、とりあえず、明日は新聞を買い占めます。
最強の授業管理ツールだと思っているNotionがついに日本語化しました。 www.s-locarno.com いくら解説があるとはいえ、英語でとっつきにくいと思っていた人にとっては間違いなくチャンスです。 Notionは予想通り、授業管理には最強のツールでした。
ICTの利用は得意不得意があってよいのです。できる人が苦手な人をフォローすれば良いのですから。でも、そういう問題じゃないという例も……。
複数の学年をまたがって指導していると、生徒の変化や発達段階の違いを見て取れるので、苦労は多いのだがよい修行になる。
そろそろ多くの学校で中間考査の時期である。おそらく、多くの学校はコロナの影響で分散登校があっても考査は強行するのでしょうね。強行して、配慮は作問に押付けられるのはなかなか無理筋にも思うが…。
本日も休日出勤。 誰か自分の代休をちゃんと保障してくれるのだろうね…?
今月の『教育科学国語教育』はICT特集だ。 教育科学 国語教育 2021年 11月号 (わかる! できる! 国語教師のための1人1台端末授業ガイドブック) 明治図書出版 Amazon 個人的な驚きとして、この手のICT活用紹介の時に、ピンポイントにサービスを絞ってくること…
休業日ってただの休みだって思われるでしょう? 違うんですよ……平日の終わらない仕事の借金返済に時間を取られているから、休日出勤をすると、平日の仕事が全く終わらないという自転車操業に陥るのである。 いやぁ……繁忙期だとはいえ、どうしてこうも忙しい…
自分の話ではない。この通り、毎日ブログを書いているので。 生徒の様子を見ていて…ということである。
毎回、考査前には詰んでいます。早くから準備しろという話なのだが、結局、授業の状況と生徒の様子を見てグダグダと考査を差し替えるから、訳の分からないことになっているのである。 考査の種類を1種類なら全然余裕なんですけどね……学年を跨いで異なるコー…
ネタです。リマインダーとしてお知らせです。 素晴らしい提案をしよう。お前もこれを買わないか?/『国語教育総合事典』日本国語教育学会編https://t.co/3glVGETsqa— ロカルノ (@s_locarno) 2021年10月3日 国語教育総合事典 朝倉書店 Amazon 最近は鈍器本が…
今年の教育実習は新型コロナウイルス感染症の影響で、多くの学校がハイブリッド授業で行うことになったんじゃないかな? そんな特殊な中の教育実習で、学生たちはどのようなことを学んで帰ったのだろう?
ICTは道具に過ぎないと言うけれど、その道具を使いこなせないがために、授業の可能性を減らしているとしたら、それはそのままで良いのでしょうか?