本日で年度が半分終わる。コロナで年度の四分の一が消えたことを考えると、これからの下半期が無事に過ごせるかは毎日祈るしかなさそうだ。

リーディング・ワークショップもあと数回で今回は終了である。まとまった時間を取っただけの価値はあるだろうか。

休日出勤のダメージを感じる一日でした…

本日は休日出勤で営業である。

連休も終わり、仕事が立て込む時期がやってきた。

こんなメールマガジンが届いたけど。 なるほど、そういうことが世の中のニーズなのか。 感動で動かすって、頭痛で頭が痛いみたいですね。 そして、感動で動かすって説話っぽいですね。 こんな茶化し方でもしないと、憤慨しそうですよ。 反応しない練習 あら…

結局、自分がやることになると分かっていても、仕事の手順は守ってほしいものです。

授業でジグソー活動をやったりやらなかったりという話。

あっという間に連休が終わってしまった気がする。一日、体調不良でのたうち回っていると、これである。

秋が近づき、肌寒くなってくると、受験のことを考える季節となるのです。

教育実習が終了して、実習生と授業について話すことが多くあった週末でした。

※写真は去年の連休のもの。 世の中では連休が始まるらしい。自分も今日の仕事が終われば、明日からは暦の上はお休み。 さて、溜まった仕事と授業研究と添削をやっつけるぞ！ 今日は気分転換にレイトショーに出るのでブログも手抜きです。

次々に新しい単元がやってくるのです。

本日は本職で出張してきました。千葉マリンに集う我ら！

体調管理のために、定額給付金のあまりを突っ込んだという話。

今日も休み。一日を使って、今後の授業をどういう展開にしようかということを考えていた。

大注目シリーズの完結編です。 まんがで知る未来への学び3――新たな挑戦 作者:前田 康裕 発売日: 2020/09/10 メディア: 単行本（ソフトカバー）

休日が出勤日となると、生徒は登校してこないので職員室であれこれと出来る。

次の授業をどうしたものかと思案している。

こんな記事を読んだ。 当たり前のことをわざわざ言わなきゃならないから、記事になるのでしょうね pic.twitter.com/Hf45rrgFqY— ロカルノ (@s_locarno) 2020年9月10日 教育科学 国語教育 2020年 10月号 (短期間でもバッチリ! 研究授業の準備&つくり方ガイド…

授業のアイデアが降りてこない時は、入試問題を解く。大学側から要求される「読解力」というものをなんとなく想像してみるのである。

中途半端な授業数で単元の管理に四苦八苦しています。

教育実習も盛りである。実習生の授業見学が増えている。様子を見ていると、授業をどう見たら良いか迷っているようで…。

七転八倒していたが、今の生徒との高校生活も半分が過ぎた。

9月も中旬に差し掛かってきました。8月中のエアコンをかけてもイマイチ室温が下がらない猛烈な暑さも落ち着いてきており、だいぶ落ち着いて授業が出来るようになってきました。

今週もよく働きました。

模試の整理をしていると、時間が過ぎるのが早い。

まだまだ二学期は先が長いというのに、あたふたとこんな時間まで残業である。

コロナで中止になっていた教育実習が、ここに来て一気に実施されています。普通は前期と後期に分かれるのが一気に集まっているので、少し多い感じ。

小ネタです。 ボイスレコーダーを使っていますという話。