ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

2020-01-01から1年間の記事一覧

2020年のご挨拶

2020年もいよいよ終わりますね。今年は帰省もできないわけで…、去年よりも酷くなることはないと思っていたのが、一層、しんどくなりましたね…。

2020-2021 年末年始の読書リスト

久々に「雑記」ではない記事を書きます(怠けすぎたリハビリ)。 教育関連 自分の仕事をふり返る 教育の今が分かる ICTを面倒くさいと言わせないために インストラクショナルデザイン 逆向き設計をまとめて 国語科関連 概念型カリキュラム ケンカを売られた …

1日1タスクしか進まない気分

完全に気が抜けている。一日に、一つずつしかタスクが進んでいないような気分である。

時間を浪費して休む

年末を謳歌しています。いやぁ…寒くてなかなか外に出かける気もしないし、仕事部屋にこもるのにも寒くてコタツで温々としています。

アニメばっかり見ている気もするが

ヒステリー球に不快感を強く覚えていますが、やっとまともな休みになりました。 とりあえず、本日は休憩に全集中しています。 最近、はやりの鬼滅の映画もやっと見に行くことができました。基本的に、映画はアニメしか見ない。いやぁ…鬼滅も気合いの入った作…

仕事がやっと納まる

本日の出勤をもちまして、2020年の自分の仕事は終了です。細々とした雑務は明日以降も地道にこなしていきますが、まだまだやることは多く残っている感じがします。 ま、それでも形だけでも仕事納めです。

新しいことは旧年のうちに

冬休みに入って初めて有給を使いました。ずっと一日中あくびをしているような眠さと疲れをどっと感じています。

ラジオが一日中愉快な感じで

授業から解放されたせいか、どっと自分の身体の疲れが自覚された感じがする。何だから体調が悪い気がするが……。体調がよくないと思うと、例の病気なのではないかと気分が悪くなり、余計に、体調が悪い気がするという悪循環……。熱がないし咳も出ないし、まあ……

長い2学期が終わる

やっと長い2学期の予定が終了。 こんなにしんどい学期は初めてかもしれない。

失敗を許容する

2学期の授業も最後です。 最後くらい気分良く成功で終わらせる……?いやいや、果敢に挑戦してもらいましょう?

はてなから景品が届いたよ!

前にちょっと紹介しましたが、はてなブログのキャンペーンに当選していた。 www.s-locarno.com その景品が届いていました。

2020年に買って良かった神アイテム!

お題「#買って良かった2020 」 当ブログの読者ならば、予想はつくことでしょう。 タグでネタバレやめろという声が…。

きっかけでかわるはず

オンラインでの授業や学習に注目度の集まった一年であった。

Todoistが良い感じに進化している

Todoistからメールが新機能の案内のメールが届いていた。

授業がない日は気が抜ける

授業がない日は、まとめて仕事をしようと思うのだが、気が抜けて生産性が上がらない。 その仕事、全部やめてみよう――1%の本質をつかむ「シンプルな考え方」 作者:小野 和俊 発売日: 2020/07/30 メディア: Kindle版 また、明日に仕切り直して頑張ろう…。

やっぱり見取りだよなぁ

冬の雪が降るのに合わせて、定番教材の詩へ。

緩急をつける

十二月も下旬に入り、いよいよ授業が終わり、年末へ。 逆に言えば、この時期の授業の緩急はどうしたらいいのでしょう?

心も冷える季節

今週に入って急に寒くなった。 こういう急な寒さは身体に堪える。そして、寒くなると急に不安が募るものでもある。

気楽にやろう

落ち着いて、授業について考えている暇が無いものである。

メンテナンスに…

頭痛がひどくて病院へ— ロカルノ (@s_locarno) 2020年12月12日 そんなわけで本日は一日、身体のメンテナンスに時間をかけました。

classroomがバグっている…

どうもGoogleクラスルームがバグっているっぽい。 本日の仕事はこれにて詰みです…。

Evernoteのアカウントを追加しつつ…

ソースネクストでEvernoteの特別キャンペーンやっていたので思わず衝動買い。 www.sourcenext.com いや、よく考えたら一年くらい前に既に更新しているから、今回あわてて更新しなくても十分に期限は残っていたじゃん……。 www.s-locarno.com ただ、今回は40%…

教員向け冬の読書案内・その1

良いタイミングで本が届いたので。 今月の『国語教育』。よく知った名前がたくさん。それだけに楽しみだし、きっとお勧めできます。 pic.twitter.com/HQmeIHm9MY— ロカルノ (@s_locarno) 2020年12月9日 第一弾ということは、そのうち第二弾も?

採点で見えるもの

考査の採点である。記述問題がそこそこ多いので、ブレをなくしながら採点するには一気呵成にやるしかない。ためらうとブレ幅が大きくなるのでとにかく始めたら終わるまで脇目を振らないことがコツである。

どこに力点を置こうか

考査期間と言えば、次の単元をどうするか苦しむ時期です……。いや、年間で何をやるかの見通しはあるのだけど、具体的にどうするかという意味で苦しむのですよ…。

手帳の季節

12月最初の日曜日。 年末に向けての自分の予定の整理をしていました。思ったよりも年末を迎えるためにはやるべきことが多いわ…。

評価だよなぁ…

学期末なので、評価などの話題も色々と出てきます。また、今月の『国語教育研究』No.584は「新教育課程における国語科の評価」とが特集です。 色々と思うところがある。

さあ、年末年始

考査が始まると、いよいよ年末年始という感じがする。行事で一年の移り変わりを感じているように思う。

なんと予想外に!

以前に気軽な気持ちで書いたキャンペーン記事。 www.s-locarno.com 全然、キャンペーンに選ばれるつもりもなく、ネタ切れを起して書いただけだったのに、なんと優秀記事に選ばれてしまいました。 blog.hatenablog.com これまで1600日くらいずっと連続で記事…

追い込みです…

果てしない作問の地獄に……そして、うっかり添削課題なんて出したものだから、いよいよ首が回らない。

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