ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

国語教育

国語科の話を少しずつ

読解ということの多様さ

本日は小ネタの紹介です。 ゆる言語ラジオで紹介されていたので目を通したけど、国語の先生も必読ですね。https://t.co/9X3Ytr65j2— ロカルノ (@s_locarno) 2022年7月2日 算数文章題が解けない子どもたち: ことば・思考の力と学力不振 作者:今井 むつみ,楠見…

手の内を見せる

一人一台端末がある状況で授業に慣れてくると、今までどうやって授業をしていたのかを思い出せなくなる感じがあります。 また、できることが増えるだけに、どの方法を取るのかということに自由度が増え、あれをやれ、これをやれという指示の仕方が難しくなっ…

遠くにある授業

国語科教育界隈でこんな記事が話題になっている。 kazakoshi.ed.jp 風越学園の甲斐利恵子先生の実践についての記事である。 アイキャッチに書いてあるタイトルの通り「東日本大震災」を題材とした単元学習の実践である。 「語り継ぐ」という行為そのものが生…

授業のことを考えるには…

都内の書店に出かけるチャンスがあり、教育の棚を眺めるなどする。

高校国語をめぐるあれやこれや…

最近、これが発売になった。 高校国語 新学習指導要領をふまえた授業づくり 評価編: 観点別学習状況の評価をいかす 作者:大滝一登 明治書院 Amazon 学習指導要領を作った人間が編著者なので、ある意味でこれが一つのスタンダードとして想定しているのかもし…

作文指導の参考に…

明治図書のサイトの特集に池田修先生の興味深い記事が掲載されていました。 www.meijitosho.co.jp とても基礎的な話であるので、もしかすると国語科を専門に指導している先生にとっては「当たり前」に思えることかもしれない。もちろん、こういう「技術」は…

見立てを誤る…

久々に単元の見立てを見誤った。

うーん…主体性?

今月の『教育科学国語教育』が届いた。 教育科学 国語教育 2022年 07月号 (「主体的に学習に取り組む態度」―どう評価する?) 明治図書出版 Amazon 観点別評価で最も評判が悪く、現場が混乱している「主体的に学習に取り組む態度」の特集号です。

見本を作ってみること

新しい授業の単元を作るときには、必ず「教師見本」を作ることを欠かせません。生徒に提示するかどうかは別としても、必ず自分が生徒に取り組んで欲しい言語活動を行い、見本を作ってみることが大切だと考えます。

少しずつ上達する

授業時間を捻出して、継続的にリーディング・ワークショップを続けています。 読書家の時間: 自立した読み手を育てる教え方・学び方【実践編】 (シリーズ・ワークショップで学ぶ) 新評論 Amazon

単元づくりのパラドックス

授業の単元を考えるときに、生徒が有能であるという期待感と生徒はまだまだ出来ないだろうなぁ…という矛盾した見立ての間を揺れ動く。

文法を教えることを考える

久々に休みが重なったので全国大学国語教育学会公開講座に参加できました。なお、休みだけど職場で考査を作りながら参加していたということは特記しておく。 まだ見ていない方はYouTubeからぜひ! 本日の公開講座「「生きて働く」文法どはどのようなものか?…

名も無い小さな技術たち

活動の多い授業をやっているので、細々としたところで生徒の活動を支援するための工夫をしている。 ※余談だが、あまりファシリテーションとは言いたくないんですよね。授業なのであくまで明確に指導している意識があります。

積ん読を貯める

明日の出勤を終えると三連休で余裕が持てます。 三連休の後は普通に土曜日も仕事ですが…。

久々のカンファランス

今年は一年間、「読書家の時間」と「作家の時間」を続けます。 増補版 作家の時間: 「書く」ことが好きになる教え方・学び方【実践編】 (シリーズ・ワークショップで学ぶ) 新評論 Amazon 読書家の時間: 自立した読み手を育てる教え方・学び方【実践編】 (シ…

初々しさのあるころ

授業のアイデアは全く降りてこないのだけど、こういうときは生徒の書いている文章をあれこれと眺めてみるのがいい。 そうすると、新入生の時期にだけ見られる色々な面白いことに気づくのだ。

2100日連続更新です!

実は昨日の記事が2100日目なので、今日は2101日目でした……。

新学習指導要領の教科書

令和五年以降の新学習指導要領に対応した教科書の検定が行われました。 案の定というべきか、「論理国語」と「文学国語」が話題になっていますね。 www3.nhk.or.jp news.yahoo.co.jp news.yahoo.co.jp www.jiji.com mainichi.jp www.hokkaido-np.co.jp 他の…

年度末に考える

すっかり申し込んだことを忘れていた研究紀要が先日届きました。 その中に千葉大学名誉教授の首藤久義先生の講話の記事が載っており、それを読んで以来、ずっと次年度のことを考えています。

生徒からの通知表

授業アンケートなんてちゃちな話ではない。

新学期までの宿題

Twitterで回ってきたおかげで注文を忘れていたことに気がつきました。 今回の日本語学。来月から始動する新カリの特集が増えてますね。 pic.twitter.com/WaKpzbZ3eN— なんばむっと。 (@space_mutto) 2022年3月2日 日本語学 2022年 3月号 (雑誌日本語学) 明治…

今だから読み直したい

私大の入試が落ち着いていよいよ国公立という時期ですが、次年度の準備も並行して進めています。

今月の『教育科学国語教育』は高校特集

今月の『教育科学国語教育』は高校の新課程対応の授業実践の紹介になっています。 教育科学 国語教育 2022年 03月号 (変わる高校国語×変わる授業づくり) 明治図書出版 Amazon 高校の授業実践がこうして特集を組まれて全面に出てくることは珍しいので、本当に…

当たり前ができるまでの苦労

本日でリテラチャー・サークルに目処を付けました。 教室にいる一人一人がちゃんと自分の考えを持って、その場に「居られる」ことの重要性を感じます。 本を読んで語り合うリテラチャー・サークル実践入門 作者:デイ,ジェニ・ポラック,マクレラン,ジャネット…

噛み合わない

色々な調整を行なっている時期ですが、使っている言語が噛み合わないというタイミングが何度もやってくる。 普段の積み重ねとは、こういう時に露呈する。

授業づくりのチェックポイント

時間に余裕があるので、授業について考える時間が持てている。自分の授業のことを見直すと、上手くいくときと上手くいかないときの違いを考えると少し気をつけるべき点が見えてくる気がする。

読み書きを鍛える

これまでの自分の国語総合の実践の一年間のゴールとしては、なんとなく「自立して文章に対して読み書き、対話ができること」を考えていたように思う。 今年の高1が最後の国語総合になるので、そんなことをぼんやりと考える。

読書家としての教員

3学期の授業がやっと始まりそうなので、授業について考えている。一年のまとめとして、自分はやはり生徒が自立した読み手になることを期待して、一年を終わりにしたいと思っている。

単元を作る試行錯誤

年末に向けて色々と仕事も落ち着いてきているので、三学期の授業づくりを考え始めているところである。 ヤマ場をおさえる学習評価 中学校: 深い学びを促す指導と評価の一体化入門 作者:石井英真,鈴木秀幸 図書文化社 Amazon 観点別評価も含めて、自分の授業…

質問づくりを進化するために

気になる新刊が出ます。 質問・発問をハックする: 眠っている生徒の思考を掘り起こす 作者:コニー・ハミルトン 新評論 Amazon これにはどうやら質問づくりの続編としての位置づけらしいですね。 たった一つを変えるだけ: クラスも教師も自立する「質問づくり…

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