ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

書評

読んだ本の感想は忘れないうちに

噂の一冊を手に取る

品切れ続出だと話題の一冊をやっと手に取りました。 調べる技術: 国会図書館秘伝のレファレンス・チップス 作者:小林 昌樹 皓星社 Amazon なかなかニッチな本だと思うのに、これだけヒットするのには意外感。

本質こそはシンプルに

最近の発売されている本は読み応えがある。 中学校・高等学校 授業が変わる学習評価深化論: 観点別評価で学力を伸ばす「学びの舞台づくり」 作者:石井 英真 図書文化社 Amazon この本はページ数はそれほど多くないのにボリューム満点……!

懸念と不安

予告通り、しっかりと読みました。 国語を楽しく~プロジェクト・翻作・同時異学習のすすめ 作者:首藤 久義 東洋館出版社 Amazon ちゃんとした書評を書きたいと思いつつ、先に拭えない不安に襲われたので、その話を書いておこうと思う。

授業づくりの基礎を見直す

授業のことをじっくりと考え直すことが出来る連休。 積んでいた本をパラパラと繰るなどする。 教育の方法と技術 Ver.2: IDとICTでつくる主体的・対話的で深い学び 作者:稲垣 忠,深見 俊崇,寺嶋 浩介,市川 尚,菅原 弘一,成瀬 啓,小林 祐紀,森下 孟,佐藤 靖泰 …

【書評】「一斉授業をハックする」という発想

正月休みも終わりを迎えますね。今日明日から仕事始めの方も多いかと思います。 教員もそろそろ授業のことを考え始める時期ですよね。三学期の授業に向けて年末に発売されたこの本を紹介。 一斉授業をハックする: 学校と社会をつなぐ「学習センター」を教室…

年末に読む本を探すには

今日で今度こそ仕事が本当に納まったのでやっと休みに集中できるかなぁ……と思っているところです。 まずは積読をしっかりと読んでおきたいところです。自分は積読が溜まっているので新しくここから新しく買い足すことはないのだけど、読む本を探すにはちょう…

変化が激しさを実感する

この時期の年末に出る一冊と言えば… 最新教育動向2023 必ず押さえておきたい時事ワード60&視点120 明治図書出版 Amazon 今年も無事発売となっています。

本気で取り組む課題とは…

今月の『教育科学国語教育』はちょっと変わったタイトル。 教育科学 国語教育 2022年 12月号 (「エンゲージメント」×国語授業―学習意欲を高める指導技術・活動アイデア) 明治図書出版 Amazon 最近、少しずつ聞くようになった単語ではあるけど、あまり馴染み…

【書評】『中高生のための文章読本』は願いのつまった一冊だ

あすこま先生たちの渾身のアンソロジーが発売になっています。 中高生のための文章読本 ――読む力をつけるノンフィクション選 筑摩書房 Amazon 国語科教育ブログを自称しており、リーディング・ワークショップやライティング・ワークショップのことで色々と教…

今回も復刊に成功したよ!!

一昨日、呼びかけていた復刊投票が早々と達成になったようだ。 www.s-locarno.com www.meijitosho.co.jp 自分もこのチャンスに一冊買い増します。たぶん、一冊は裁断してスキャンしてしまうかも…。 チャンスを逃すとなかなか入手の機会がめぐってこないので…

書くことの一つの参考に

10月の岩波ジュニア新書もなかなか役に立ちます。 学び合い,発信する技術: アカデミックスキルの基礎 (岩波ジュニア新書 959) 作者:林 直亨 岩波書店 Amazon アカデミックスキルについて、特に書くことに割と焦点を置いた一冊です。岩波ジュニア新書とは言え…

これは期待できそうな…!

今日、たまたま今月発売の岩波ジュニア新書を手に取った。 そして、その岩波ジュニア新書の内容がなかなかいいなと感じました。 学び合い,発信する技術: アカデミックスキルの基礎 (岩波ジュニア新書 959) 作者:林 直亨 岩波書店 Amazon まだ詳細を読んでお…

様々な立場があると気づくために

先日、こんな教育書が出版された。 シリーズ 学びとビーイング 1.いま授業とは、学校とは何かを考える 作者:河口 竜行,木村 剛,法貴 孝哲,皆川 雅樹,米元 洋次 りょうゆう出版 Amazon シリーズとして発売され、これから本書を含めて全4冊となるようだ。 シリ…

休日出勤のない連休の読書

今週のお題「最近おもしろかった本」 この三連休は珍しく、ちゃんと三連休できます。 まあ…ちょっと前に一週間くらいまとまって休んだのですけどね…。 三連休には学会もあるので少し文化的な生活をしようと思っています。

PBLに思い悩む…

探究学習をどうするかは悩みの種になりますよね。 最近、発売になったものの積ん読になっていたこれをやっと手に取り出す。 探究する学びをステップアップ! 情報活用型プロジェクト学習ガイドブック2.0 作者:稲垣 忠 明治図書出版 Amazon この本は「2.0」と…

授業者の孤独

今月の『教育科学国語教育』はNG特集。 教育科学 国語教育 2022年 10月号 (国語科のNG指導―「うまくいかない」には理由がある) 明治図書出版 Amazon 巻頭特集で土居先生も言っているが、授業の「正解」はなかなか判断が難しいが確実に「不正解」は存在してい…

Canvaに新機能!?

Canvaがなんだかすごいことになりそうですね…。 note.com note.com 自分が教えてもらってびっくりしたのがAIお絵描き機能です。 こんな機能がいつの間に……! 実際にやってみる。 英語しか対応していないので、まだまだ思い通りに使うのは難しそう。 ある歌詞…

【書評】ICTで書く授業をどうしよう?

GIGAスクールのおかげでどんどんとICTを活用した実践が進展している今日この頃、また素晴らしいアイデアが詰まった一冊が発売になりました。 小学校・中学校国語科 ICT×書くこと指導コンプリートガイド 作者:植田 恭子 明治図書出版 Amazon コンプリート…

【書評】国語科の「読解方略」と授業

昨日の過分なご紹介に応える形で、温めていた原稿を放出します(笑)。 kimilab.hateblo.jp 最近発売された国語科の授業づくりにおける「読解方略」をテーマに扱ったとっておきの一冊です。 中学校・高等学校国語科 「読解方略」習得ワーク&指導アイデア 作者:…

夏の最後の宿題に

今週から学校が開始になっているところもあれば、来週からスタートのところもあるようですが、8月もあと一週間ですね。 最後の一週間にぜひとも読むべき一冊を紹介しようと思います。 高等学校 真正(ほんもの)の学び、授業の深みー授業の匠たちが提案するこ…

独学はたのしい?

夏休みに入って自分で時間をコントロール出来る余地が大きい。 そのため、必要な仕事は進めつつも、コツコツと色々なことをやっています。そんな中、書店で手に取ってしまった本がこれ。 独学の教室 (インターナショナル新書) 作者:読書猿,吉田 武,ウスビ・…

読解ということの多様さ

本日は小ネタの紹介です。 ゆる言語ラジオで紹介されていたので目を通したけど、国語の先生も必読ですね。https://t.co/9X3Ytr65j2— ロカルノ (@s_locarno) 2022年7月2日 算数文章題が解けない子どもたち: ことば・思考の力と学力不振 作者:今井 むつみ,楠見…

高校国語をめぐるあれやこれや…

最近、これが発売になった。 高校国語 新学習指導要領をふまえた授業づくり 評価編: 観点別学習状況の評価をいかす 作者:大滝一登 明治書院 Amazon 学習指導要領を作った人間が編著者なので、ある意味でこれが一つのスタンダードとして想定しているのかもし…

うーん…主体性?

今月の『教育科学国語教育』が届いた。 教育科学 国語教育 2022年 07月号 (「主体的に学習に取り組む態度」―どう評価する?) 明治図書出版 Amazon 観点別評価で最も評判が悪く、現場が混乱している「主体的に学習に取り組む態度」の特集号です。

今読むべきICT教育書籍3選

大型連休も終了し、仕事が再開ですね。 このタイミングでぜひとも読んでおきたいICT教育関係の書籍を紹介します。

新学期までの宿題

Twitterで回ってきたおかげで注文を忘れていたことに気がつきました。 今回の日本語学。来月から始動する新カリの特集が増えてますね。 pic.twitter.com/WaKpzbZ3eN— なんばむっと。 (@space_mutto) 2022年3月2日 日本語学 2022年 3月号 (雑誌日本語学) 明治…

きっと役立つICT活用本が発売されます

四月からの授業にきっと役に立ってくれそうなICT関係の本が発売されます! 逆引き版 ICT活用授業ハンドブック 作者:渡辺 光輝,井上 嘉名芽,辻 史朗,林 孝茂,前多 昌顕 東洋館出版社 Amazon 「どんな場面で」「どのアプリを」「何のために」使うかが101のアイ…

休日の頭の体操に…

週の真ん中に休みがあると非常に生活としてはゆとりがあるように感じます。週休2日でも週の真ん中の休みの方がいいなぁ…。 そういうゆとりがあるので、普段は読まないような本を読んでいました。 解きたくなる数学 作者:佐藤 雅彦,大島 遼,廣瀬 隼也 岩波書店…

質問づくりを進化するために

気になる新刊が出ます。 質問・発問をハックする: 眠っている生徒の思考を掘り起こす 作者:コニー・ハミルトン 新評論 Amazon これにはどうやら質問づくりの続編としての位置づけらしいですね。 たった一つを変えるだけ: クラスも教師も自立する「質問づくり…

ミスに神経を使う

書類仕事が多い時期は、ミスに気を遣う時期である。 扱っている書類自体の機密性も高いので取り扱いに神経を使うし、書類の誤字脱字にも神経を使う。 そして、この時期は次々と神経質に取り扱わないといけない情報がよりによって紛失しそうな紙で渡されるの…

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