ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

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新年度に向かって学校を離れ…

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昨日、業務を放り投げたので、野暮用を済ませてから、自分の勉強のために西へと旅立ちます。

まあ、見学させていただくだけでは、自分の実践には全く繋がらないので、見たのちにどうするかの問題だけど……とりあえず、今は春休みなので深追いはせず、見ることを楽しみにしています。

遠出する意味

今回の見学もひょんな事から知り合った方が面白いことをやっているのを知って、無理を通して押しかける形で実現。

本当はイベント全体をちゃんと見るべきなのですが、地元を離れられない諸用もあって中途半端につまみ食いという失礼な形で参加。本当、すみません…。

自分がやりたくても出来ないことを自身の熱意とパワーでやり遂げている実践があると知ったら、放置できないのです。色々な話を聞いてみたいし、何より生徒の姿を見たい。

苫野先生の新刊で「生徒の姿」の説得力についての紹介がありましたが

「学校」をつくり直す (河出新書)

「学校」をつくり直す (河出新書)

 

その話にも通じることです。

文章や伝聞で知るよりも、わずかな時間でも生徒の姿を見れば、色々なことが分かる。

いや、そんな偉そうなものではない。自分自身が「これだけできるんだ」という生徒の姿を見て、自分もやりたいと奮い立ちたいのだ。

「その学校だからできる」ではない。「できる生徒がいるのだから自分たちもできる」である。そういう気持ちになりたいのです。

新年度と旧年度の端境

うちの人事は相変わらずよく分からんままだが、新聞には公立の人事が出た。知り合いの異動を見ると月日の早さを思うのだが、自分はマンネリに生活していないかと心配になる。

こうして遠出するのもマンネリになりたくないという安易な抵抗でもある。

そういえば、生徒から補欠の繰り上がりの連絡が来た。もう、三月もあとわずかのこのタイミングまで、まだ入試を引きずるのか……私学定員厳格化で金銭的にも精神的にも煽りを受けてきた生徒を見ると、もう少しなんとかならないのかと思うのだが…。

それでも自分の行きたい大学にいけるのは幸せなのかもしれないけど。

せめて、教え子の進路に幸いがあるように願う。

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