ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

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ゴールデンウイークの延長戦な気分に…

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明日からまた二連休である。

今日も緩やかに一日が終わっていったのでゴールデンウイークの延長戦な気分で過ごしている生徒は多いし、教員もそんな気分だが……。

考査がやってくるよ!

明日、明後日の休みをダラダラすると、勤務校の場合、もう考査まで休みは1日しかない。生徒も教員もテストの準備が間に合うか…!?となるのである。

自分も考査の問題を作り始めたが……いやはや、こだわると際限がない。

ただ、今年度としては設問に「この力を試す」と明示してもいいのかなぁと思ったりもしている。勉強の仕方が分からない、復習が出来ないという声が多いので、できるだけ最初のうちは明示的に手順が分かるように示したほうがいいのかな。

結局、教える側が大切だと思っていることをあれもこれも盛り込んでしまうと、50分のテストなのにとてもじゃないけど解けないような問題量に……。一つ一つが機械的になってしまうのもよくない。とはいえ、問題数を考えないと配点が高くなりすぎたり……。

一体、何をバランスとして取るのか……覚悟を決めないと。決めた以上は、どんな結果になっても自分の責任で引き受けるべきである。

初見の問題で…

今年度は全ての考査で教科書の文章は行わない。すべて初見で出題する。

今までも初見の文章で考査をしていたけど、一年生の初めから初見にするのは初めて。

結局、自分が教えているのが本文の内容ではないし、生徒に授業で求めているので授業の中で一生懸命考え、50分間にフルに言語の訓練をすることを期待している。

考査も50分でフルに訓練の時間になればいいな。

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高校の成績はシビアだ。指定校推薦という(腹立たしいほどに不公平な)制度があるので、考査の平均点や評定を気をつけていないとクレームになる。これがなぁ……考査を自由にさせてくれないからな。

だから、これから作るテストも、自由にするためにも丁寧に生徒に納得してもらえるように、問題を作ろう。

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