夏休み前の授業変更のせいで、週2単位の授業は見事に潰れているのです……。
授業がない割には精神的に落ち着きがなく、非常にどたばたと過ごしている。ちょっとよくない傾向である。もっと落ち着いて生活していないと余計な事故を起こす。
二学期のことなど考えつつ……
授業がない分だけ、本を読む時間はある。
ちょうど折よく、雑誌も届く時期である。
そろそろテーマにマンネリとしてきた感がある『国語教育』ですが、ここ最近は割と縁がある人が書いているので楽しみに読めています。
8月号の「発問づくり」の話は個人的には色々と気になることも多いのですが、やはり小中学校だけ……高校の話題がこういうところに出て来ないのはなぜなのでしょうね。
保護者と話す機会が多く……
時期が時期だけに保護者と話すことも多い。
だから余計に神経をすり減らしているような気もする。せっかく会話する時間をとっていただくのだから、何かお土産になるようなことを伝えなければ……なんてことを思っていたら、仕事に際限がなくなりつつある。
予定がこの先立て込んでいることを思うとちょっと気が重い。
早速、買ってきたはいいけど積んである……はやく頭を使わないで読みたいものだ。