ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

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ブログを書いて九か月、勉強は続くが…

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ブログを書き始めて気づいたら九か月。あと三か月で一年です。

とりあえず、毎日書いていますが、現状は日々に追われて青色吐息です。どうもインプットが減っているときは書ける量と質がいかん…。

見通しが立てばもう少し落ち着いて勉強ができるかなぁ…と思いたいのですが。

本がうずたかく積まれていく…

読んでいる暇はないのに本はとりあえず買ってしまう。

曲者なのは「とりあえず」という点である。いつ使うかわからないけど、買っておいて流し読みしておくとたまには使えることもある…という経験則のために、読めもしないのにどんどんと本を買っていってしまう。

ミニマリストが助走をつけて殴りかかってくるレベルに、物にというか本が整理できないで積まれている。特に厄介なのは定期購読している雑誌です。 

教育科学 国語教育 2017年 05月号

教育科学 国語教育 2017年 05月号

 

読めないなら取るのをやめればいいのにと言われるかもしれませんが、現状、学習指導要領の改訂という時期なので、どこで新しい情報が出てくるか分からないので……多くの場合は大して新しいこともなく徒労感を覚えることが多いのですが、それでも何個かびっくりするようなこともあることもあるのでやめるにやめられない。

一人でやっているから非効率

そのような状況になってしまう大きな原因としては、自分の能力が低くてキャパシティがないということが大きいのだけど、それを解決するための手段を取れていないことが問題だろうなと思う。

つまり、能力が高くもないのに、一人で本を読んだり考えたりしているのが基本的な勉強スタイルなので、誰かと意見を交換したり情報を教えてもらったりというチャンネルが極端に少ないことが大きな問題だ。

だから、自分一人でキャパシティをオーバーして本を買わないと不安になるし、結局、買ったところ読み切らないで無駄が多いし……。

そして、どうも発想が偏っているせいか、マンネリしてきて壁のようなものを打破できない感じがする。ブログを書いている理由としては、少しでもそういうマンネリを打破するために自分にアンテナを持つことを課しているという面はあるのだけど、ある程度の分量が安定的に書けるようになってきたり、そもそも書く時間がなかったりすると、どうしても手抜きでクオリティの上がらない記事ばかり量産してしまう。

学びのカリキュラム・マネジメントと教員の学びの重要性

アクティブ・ラーニングと同じくらい重要なのに、まだまだ注目度が低い言葉に「カリキュラム・マネジメント」があります。 

『学び合い』で始めるカリキュラム・マネジメント

『学び合い』で始めるカリキュラム・マネジメント

 

生徒がどう学ぶか……という話も大きいのだけど、それと同じくらい教員の方がどうやって変わっていくかという話も大きいのがカリマネの話だ。

結局、仮説を立てて実践を行い、その実践について検証を行い、実践を改善し新しく実践を作り生徒の深い学びを保障していく…という流れであるわけだけど、その流れを一人でやっていくのはどう考えても筋が悪い。

そもそも「深い学び」が教科単体の問題として考えれる部分もあれば、そうでない部分も多分に含んでいるし、これだけ教科を超えた学びが強調されている時代に、自分の専門だけにタコツボ化しているのも怠慢というものなのだろう。

というか、根本的に職場できちんと勉強を共有できていないことが非効率なのだろう。

とは言え……外部と完全に隔絶した私立高校でこういうことを共有していくのはかなり難しい。

十年単位で考えないといけないんだろうなと思う。人員が入れ替わりつつ、世の中が変わりつつ、意識を変えつつ……という気の長い話で取り組むべきことだろう。研究会に出ることさえも「ホームルームに行きたがらないいい加減な教員がいる」と言われるような状態で、理論武装して反乱してもろくなことにならないからね…。

ブログで発信しつつ勉強していきます

とりあえず、ブログで情報を発信するということで人目に触れるということが自分の勉強なのだと思います。

ですから、色々なご意見をぶつけていただければと思います。

他力本願な勉強の仕方なのですが…。

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