毎年、年末年始に頭を悩めているのが蔵書管理。 自分が一体、何冊くらい本を持っているのか、買っているのか、読んでいるのかという処理を面倒になって、途中で放棄してしまうことが多いのだ。 来年こそはちゃんと一年、継続してデータを取ってみたいところ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。