仕事が忙しくなると暴飲暴食するシリーズ。
世の中は3連休だと言っていますか自分は3連休のところで3者面談をこなさなければならないのです。
入試が変わるからね…
こんな時期に授業も中途半端に無理して面談をやっている大きな理由としては、入試制度改革があるから学校としてちゃんと新しなければならないと言う危機意識があるからです。
だから個人的にやりたいとかやりたくないとかという話ではなくて学校としてどのように対応するのかと言う姿勢の問題であるので、忙しくても少し無茶をしています。
自分としては、夏前に親と本人と自分とで3人でさんと顔合わせていろいろなことを話しておくと言うこと自体には意味があると思う。だからこういう時間があるのはありがたいんだけれども、それでもやっぱり忙しいと思うのである。
ただ、学校について高校生にもなるとあんまり話せないと言うこともあるので、親とし高校生にもなるとあんまり話せないと言うこともあるので、保護者としても学校の様子を直接先生から聞けるのは良い機会だと捉えてくれる親が多いようである。せめてもの救い。
テンパって話しすぎる
どうも自分が、ぱって話しすぎているきらいがある。余裕があれば生徒や保護者から話をもっと聞くのだが、今回の面談期間は自分がずっとしゃべりっぱなしになっている気がする。
つまり自分にそんなに余裕がなくて、ボロが出ないようにされてますますボロ出していると言う状況なのだろうと思う。
保護者も言いたい事はいろいろあるのだろうに、自分が話して時間を全て使ってしまうのは良くない。
何のための面談なのかと言えば自分のための面談ではなく、生徒の保護者のためのものである。
「大丈夫ですよ」というメッセージを大切にしたい。