ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

勉強するためのきっかけを…

やっと年度も終わりを迎えて、四月まではアディショナルタイムみたいな日々。

この期間は長いようで短い。日数としては10日もすれば授業が始まるので、しっかりと自分の準備を進めておきたいものである。

だからこそ、こういう時期に遠回りに見えても必要なことを勉強しておきたい。

勉強はきっかけがなければ難しい

リスキリングだということが騒がれる時代であるが、それは逆説的に騒ぎ出さなければなかなか勉強に意志の力だけで向かうのは難しいということである。

学校の仕事は春休みになったからといって、外側から想像するほど暇にはならない。むしろ、年度の切り替え作業が恐ろしいほどの作業量を引き起こして、自家中毒に陥っていることもあるくらいで……。

「さあ、春休みで時間があるから勉強するぞ!」とはならない。

実際、勉強会をしようというモチベーションはあったとしても、勉強会に向かうための準備の余裕がないのだ。

その意味だと忙しさに拍車をかけていた免許更新ではあるけど、免許更新はせざる得ないので、追い込まれれば色々な配慮が働く。その色々が使えなくなったことで、また勉強のきっかけを見つけるのが難しくなった気もする。いや、免許更新は永遠に思い出の中でジッとしていてくれ、なんだけど。

おもてなしで迎える

なかなか勉強のきっかけを得るのは難しい。だからこそ、逆に自分が「やりましょう」と声をかけてしまうのがよい気がしている。

自分から声をかければ主催者の責任として、そのトピックスに対して勉強をしたり資料を作ったりしなければならないけれど、それが自分を勉強に向かわせるよいきっかけになる。

勉強会に参加してくれる人にとっては、時間が無いから調べてはいられないけれど、知識がついたのであればやってみたいというものは少なからずある。例えばICTは割とそういう傾向にあるので、知識をシェアした方が色々とよい結果になる。

だから、色々なトピックスについて、自分が勉強しなければいけないという切実感を持っているのであれば、勉強会を主催してしまうのが合理的なのだ。

自分のファシリテーションを磨くための時間として考えよう。

すべて授業に向けての修行なのだ。

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