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ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

少しだけ耳の痛い話を

Fear

たまには嫌な話を。全然、何を言っているかわからないように書きます。

レッテルを貼る罪

何かを分類して「こんなものだ」という風に見ていくことは、いちいち色々と悩まなくて済むだけに、精神的にはラクだ。

しかし、そのおおざっぱな括りによって、見落としてしまっていることが少なくないということに自覚的であるべきだと思う。

何かを成し遂げることができないことを「怠惰」や「無能」とレッテルを貼ることで、色々なチャンスを踏みにじっている可能性があるのではないか。

理想を押しつける罪

あれができるべきだ、こうあるべきだという言い分は、理想論と聞く分にはよいかもしれない。しかし、それができるだけの能力がないことを詰られるような謂れはない。

例えば、部活動と勉強が両立できれば、それは模範的で理想的な高校生かもしれない。でも、自分のやりたいことができないからと判断して、部活動をやめることを選ぶ高校生が「どうせ、あいつはろくなことしないから部活動やっておけばいいんだよ」などと詰られる謂れはない。

できないことに満足する人はいない。でも、上手くできないなら、何かを選ばなければいけないのだから、その決断をしたことを理解して応援することはあっても、非難する権利は教員にはない。

見たくないものを見ていない

結局、形に当てはめて昔を懐かしんで今の生徒を悪く言うようなことは、自分にとって都合のいいものしか見たくないという怠慢なのだろう。

その怠慢の結果で困って、人生が変わってしまうのは、だれ?

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