元気の秘訣とは - ならずものになろう

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本日は久々に土曜日が休み。明日は勉強にでかけていきますが、火曜日も休み。週に２日も休めるとは何と余裕があるのだろう。

身も蓋もないが、休まないことには元気にはならないなと思うのである。

今週は色々と準備することもあって、寝る時間も安定しなかったし寒さのせいで夜中に目が覚めることもあって、体調としては下降気味である。

やはりてきめんに休みがうまく言っていないと体調にダメージが来るのだなぁと感じるのである。この時期はいつも休みが少なくて気温も低いせいか体調も下降しがちだ。基本的には自分の体温を高めるように心がけて、少しでも代謝を良くしてパワーを出せるように心がけている。

寒いのでこういうのを毎朝食べて温まってから仕事を始めている。

寝る時間が遅いと朝食を食べるのも面倒になるで、早めにやはり休むほうがいい。

疲れているからと言って、ダラダラと今日みたいに休んでいると、いまいち身体がすっっきりしないのである。むしろ、軽くでいいから動いたほうがよくなることは多い。

自分の場合は週末にランニングを一時間くらいすることが多い。

寒くなってくるとそれも億劫になるし、今日みたいにもうヘトヘトな感じがすると、どうしても家から出たくなくなるのである。

でも、運動しないとかえって調子が悪くなるのですよね……。やはり、ダラダラするのはあまりよくない。

なお、ランニングをするには、故障が怖いので、シューズはそれなりに投資はしている。

今の自分はどうも調子が悪く、活字を読む気が起きない。読書が全然できていないで、集中力も続かない。

そういう場合は、仕方ないからランニングしながらオーディオブックを聞いたり、中途半端なインプットをしている。気分を変えるにはインプットも必要なのだ。

疲れて家にこもってダラダラしていると、余計なことも考えがちである。むしろ、きちんと気持ちを切り替えるのであれば、色々なインプットを丁寧にしたほうがよいのですよね。

結局、インプットをしようと思うと、仕事の延長のようなことにはなりがちなのだが……。まあ、自分で決めて、自分でやりたいことをやりきることが生産性だというらしいですし。

一番の荒療治であるが、家にこもっていても体調が劇的によくなるわけではないのであれば、思い切ってイベントに参加するのも手だろうと思っている。

お金をかけていれば、惜しくなって出かけざる得なくなるし(笑)。

自分の中の溌溂さが欠けているというのであれば、どこか元気のあるところから供給してもらえればよいのである。