一週間の移動距離がかなり多い。
教室を空けることが多く、自分も気ぜわしい。
結果的に、遅くまで残務処理をしていると、わりと精神的にも疲労しているし、肉体的にもだいぶ疲れてきている感じがする。
風邪をひけない緊張感
すでに風邪を引いて、治っているのでしばらくは風邪を引かない気がするが、もし、今のタイミングで風邪をひいてしまうと考査がまずいことになる。
出張で授業を空けることが多かった裏返しで、ただでさえ少ない授業がカツカツである。生徒は授業者である自分がいようといまいが、普通に自分たちの課題を進められるくらいの主体性は持っていると思いたいが、それでも授業者がいない授業が多いのに考査をするなんて言って納得してもらえるほどのコンセンサスは流石にないぞ、今の勤務校。
風邪を引いてしまったら授業に穴を空けざるを得ない。
そうなってしまうと、色々なものが崩れる。
こんなに冗長性がない状態で授業をやっていていいのだろうか、あまりよくないだろうなぁ……。
最悪を想定して学校は準備しておくべきなのだ。
早く寝るのが一番だろうけど
体力が落ちているなら寝るのが一番である。
本当は読みたい本はあるし、やりたい仕事もある。
でも、休まなきゃダメだー。無理したらあっという間に身体がいうことを利かなくなるし、風邪引いてしまいそう。
体力勝負な仕事をしていると思うのだ。